絵が上手くなくても、良いものは作れる

ペイントする男

上手い人を雇えば解決。
というのも一つの手だけど、そういうことじゃない。

 

「絵が上手い」ということは、「脳内イメージを正確に平面に再現する技術力が高い」ということ

 

絵が下手な人はこのスキルが低い。
でも、描き出されて現実化(視認できる状態)させたものが、脳内イメージ通りなのかそうではないのかはすぐ分かる。

ということは、描き出しては修正し、描き出しては修正し……を続けていけば、最終的に描き出したものと脳内イメージは近いづていく。

もちろん、絵が上手い人と比べると時間がかかる。逆に言うと、時間だけが問題

なので、時間がかかっても問題ないのであれば、絵が下手な人でも脳内イメージに近いものを描き出すことはできる。ただ、その作品が素晴らしいかどうかは、もともとの脳内イメージが素晴らしいものだったかどうかにかかっている。

 

なので、最終的には想像力が鍵となる。

 

の場合、平面なので奥行きをイメージしながら補完しなくてはいけない。また、触ることもできない。修正作業は視覚(XY座標のみ)だけが頼りになる。非常に困難。

しかし、立体の場合は奥行きがあり、360度から確認できる。触って確かめることもできる。視覚(XYZ座標)と触覚を使える。この利点により、絵よりも立体の方が修正作業に時間がかからないのではないだろうか?

個人的には、そう思う。