値上がりする株式会社の特徴とはなにか?

ジャンプ

株式投資の初心者は、株価チャートを見て頻繁にトレードする手法は向いていません。必死で貯めたお金が1日無くなってしまう可能性があるなんて、リスク高すぎますよ。

 

ですので、投資する会社の価値が高いかどうか?を判断し、スウィングトレード中・長期投資)するようにしましょう。

 

でも、会社の価値が高いかどうかなんて、簡単には分かりませんよね。誰でも知ってる会社は企業価値が高いといえるかもしれませんが、みんなが投資していれば、企業価値と現在の株価にギャップは無くなってしまっています。つまり、株を買っても儲かりません。既に高騰しているんですから。

 

企業価値は高いのに、株価が安い会社を探さないと儲かりません。企業価値が高いかどうかを判断するポイントを知っておきましょう。

企業価値を判断する6つのポイント

独自の付加価値はあるか?

ユニークな商品やサービスがないと、すぐに他社に真似されてしまいます。同じような商品が出回れば、最終的に価格競争に巻き込まれてしまいます。

 

簡単に真似されない独自の付加価値があるかどうかチェックしましょう。

コスト競争力はあるか?

商品を低コストで製造できれば、他社が同じような製品を出してきても、価格で圧倒できます。

ブランド力はあるか?

ファンの数と言い換えてもいいでしょう。その企業だから買いたい!と思われるようなカリスマ的魅力があるかどうか?は重要なポイントです。

 

信奉者=固定客です。ブランド力があるかどうかもチェックしましょう。

スイッチングコストは高いか?

例えばMacを使い慣れた人は、なかなかWindowsに乗り換えるのは大変ですよね。

 

周辺機器がWindowsに対応していなければ、全て買いなおさなければなりませんし、操作方法も一から覚えなければなりません。

 

そういう心理的なコストや手間、金銭的コストが高ければ、お客さんはなかなか他のサービスに乗り換えづらいものです。

 

囲い込み力みたいなものですね。

ネットワーク効果はあるか?

Facebookがいい例ですよね。沢山の人が使っているからこそ、沢山の人と繋がれる。忘れていた昔の友人と連絡出来たりするわけです。

 

使う人が多くなればなるほど、その可能性は高くなります。

 

もしFacebookを1000人程度しか使っていなければ、ほとんど意味は無いですよね。ユーザーのが多くなればなるほど、サービス自体の価値が上がる。こういうものをネットワーク効果といいます。

 

携帯電話も同じ理由でネットワーク効果があるといえますね。

規模のメリットはあるか?

ユニクロがアパレル業界で成功している要因の1つに規模のメリットが有ります。

 

ユニクロは全国に店舗があるので、販売力が圧倒的です。商品を大量生産しても売りさばくことができます。

 

大量生産するほど原価は安くなりますから、他社が同じような製品を作ったところで価格勝負は出来ないわけです。

 

例え効率的に作る生産方法が確立されていないものであっても、この規模のメリットがあれば他社より安く作ることが出来ます。

まとめ

高付加価値コスト競争力ブランド力スイッチングコストネットワーク効果規模のメリットの6項目で企業価値を測る。