負けにくい投資信託の選び方

インデックスの文字サイコロ

確実に儲かる投資信託を見つけるのは、不可能に近いです。確実に上がる株を見つけるようなものですからね・・・。

将来どうなるかが分かる人なんていませんし、いたとしたら一度も負けることなく、とてつもない大金持ちになっています。

 

ただ、『負けにくい投資信託』は、意外と簡単に見つることができます。

 

以下の3つのポイントをクリアしているかチェックすれば、無用なリスクを減らし、コンスタントに資産を増やしていける投資信託を選ぶことが出来ます。

 

負けにくい投資信託は3つのポイントをクリアしている

負けにくい投資信託は以下の3つのポイントをクリアしています。

  • 手数料が安い
  • 順調に運用資産額が増えている
  • 目標とする指数(ベンチマーク)と同じ動きをしている

以上です。

一つ一つ見ていきましょう。

手数料が安い

どの株が上がるか下がるかは誰にもわからないわけですから、それ以外で資産の増減に関わってくる要素は「手数料」になります。

 

手数料は、投資信託の基準価額が上がろうが下がろうが確実にマイナスになります

 

毎年差し引かれていく「運用管理費用」という手数料は、長期的に投資信託のパフォーマンスに大きな影響を及ぼします

運用管理費用を含め、できるだけ手数料の低い投資信託を選びましょう。

参考:投資信託で1番重要な手数料とは?

順調に運用資産額が増えている

運用資産額(純資産額)が順調に増えているかどうかも重要です。

ある一定の資産額以下になると、強制的に運用がストップされ、その時の時価で投資家に返されてしまう可能性もあります。(繰上償還)

運用資産額が順調に増えているということは、投資家からどんどん資産が流れてきている。もしくは、投資信託にパッケージングされている金融商品の価値が順調に上がっているということですので、内容のよい投資信託といえます。

目標とする指数(ベンチマーク)と同じ動きをしている

最後に、目標とする指数(ベンチマーク)と同じ動きをしているかどうかもチェックしましょう。

ベンチマークしている指数と違う動きをする投資信託は、その分リスクのある株式が含まれている可能性があります

リスクの大きい株式は、大きく株価が上がる可能性もありますが、同様に大きく下がる可能性もあります。

「負けにくい投資信託」を見つけるのが目的なわけですから、ハイリスクハイリターンは必要ありません。過剰なリスクをとらず、安定成長していく投資信託を選ぶことが重要です。

まとめ

負けにくい投資信託は、手数料が安く、純資産総額が増加傾向で、ベンチマークと同じような動きをしている投資信託です。

長期運用して運用益を最大化するために、過剰なリスクは避けましょう。リスクをとるのは、余裕資金がもう少し増えた後でも遅くはないはずです。

お金持ちになるのは競争ではないですからね。自分の請け負えるリスクの範囲で、じっくり資産形成していきましょう。

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