なぜ「上場インデックスファンドTOPIX」と「ニッセイ外国株式インデックスファンド」に投資すべきなのか?

星2つ

投資信託は、日本だけでもなんと5000種類以上あります。

では、なぜ様々な投資信託の中から「上場インデックスファンドTOPIX」と「ニッセイ外国株式インデックスファンド」に投資すべきなのでしょうか?

その理由をまとめると、以下のとおりになります。

インデックスファンドである

まず、「上場インデックスファンドTOPIX」も「ニッセイ外国株式インデックスファンド」も、『インデックスファンド』である。という点があげられます。

インデックスファンドは、プロの投資家が独自の判断で上がりそうな株をピックアップし、パッケージ化したものではありません。上場しているほぼすべての会社の株を少しづつ買ってパッケージ化したものです。ですので、一つ買うだけでリスク分散効果があります。

また、ほとんどのアクティブファンド(プロの投資家が独自の判断で上がりそうな株をピックアップしたもの)は、インデックスファンドの成績に勝てないという事実があります。プロなら上がる株がわかるというわけではありません。

なので、インデックスファンドは平凡に感じるかもしれませんが、実は優秀な投資信託です。

手数料が安い

先程もいったとおり、インデックスファンドはプロの投資家がピックアップした株式をパッケージしたものではありません。単純に上場している全会社の株式を少しずつ買ってパッケージ化したものです。

ですので、プロの投資家に支払う『株選びの手数料』が必要ありません。その分、投資信託の購入時にかかる手数料が安くなります

ノーロードという手数料「0円」のインデックスファンドすらあります。

また、アクティブファンド(プロの投資家が独自の判断で上がりそうな株をピックアップしたもの)の場合、運用もプロの投資家が行いますから、運用手数料もかかってきます。インデックスファンドの場合、その運用手数料も安くなります

つまり、アクティブファンドよりインデックスファンドの方が手数料が安く、運用コストも安いということです。

上場インデックスファンドTOPIXの信託報酬等合計は0.1%
ニッセイ 外国株式インデックスファンドの信託報酬等合計は0.27%

銘柄がダブっていない

「上場インデックスファンドTOPIX」と「ニッセイ外国株式インデックスファンド」以外にも、投資信託は無数にあります。

自分で好きな国内株中心の投資信託と、外国株中心の投資信託を一つづつ購入することも可能です。ただ、慎重に選ばないと、実は同じ会社の株が重なって入ってしまっている場合があります。

「上場インデックスファンドTOPIX」と「ニッセイ外国株式インデックスファンド」の組み合わせの場合、ダブっている銘柄は一つもありません。なので、この2つを購入すれば効率よく全世界の会社の株を持っているのと同じような状態になります。

以上が、『なぜ「上場インデックスファンドTOPIX」と「ニッセイ外国株式インデックスファンド」に投資すべきなのか?』の3つの理由です。

 

まとめると・・・

  • インデックスファンドなので、ほとんどのアクティブファンドより運用成績が良い
  • インデックスファンドなので各種手数料が安い
  • 「上場インデックスファンドTOPIX」と「ニッセイ外国株式インデックスファンド」の組み合わせは、銘柄がかぶっていない

ですね。
一言でまとめると、『運用成績がよく、手数料が安く、全世界にまんべんなく投資できるから』っといったところでしょうか。

 

この2つの投資信託以外で、自分の期待するリターンを上げてくれそうな投資信託を選ぶことも可能だとは思いますが、投資初心者がそれを探し出すことは難しいでしょう。

とりあえずは、この2組を購入し、運用に慣れてきたら、もう少しリターンを期待できそうな投資信託を組み入れていくのが良いと思います。

ただ、リターンが期待できるということは、その分リスクをとっているということを忘れずに!