PayPalを利用してWordPressサイトに投げ銭ボタンを設置する方法

paypalサイトトップ画面

個人がインターネットをつかって収益を得る方法を色々と研究しています。

ブログを開設してgoogleアドセンスを貼り付けて利益を得る。もしくは、amazonアフィリエイトを貼って利益を得る。と言うのは王道ですね。誰もが先ず最初に試してみることだと思います。

ただ、やってみると分かりますが、googleアドセンスからの利益は本当に雀の涙ほどで、月間何十万、何百万PVを弾き出すようなサイトでないと生活できるような収入は得られません。アマゾンアフィリエイトも同じようなものです。

トレンドアフィリエイトサイト的な時事ニュースを次々と更新するサイトであれば、Googleアドセンスでも利益が発生しやすいかもしれませんが、それでも二桁万円を維持していくのは大変だと思います。

そもそもサラリーマンや個人事業主がサイドビジネス的に稼ごうと思っているのであれば、つきっきりで更新し続けなければならない時事ニュースサイトは運営できませんからね。当然ですが、時事ニュースですから、旬がすぎればその記事価値は落ちていきます。

「誰かの商品、情報を提供する。」という方法もよいですが、「自分自身が価値を作って販売する。」という方法も試してみる価値は十分にあります。

その一つとして、自分のサイトに投げ銭システムを導入してみてはいかがでしょうか。システム導入手数料は要りませんし、簡単に始められます。

Paypalで投げ銭ボタンを作る

paypal今すぐ購入ボタン

まず、Paypalでアカウント登録をします。

その後、「決済サービス>今すぐ購入ボタン」をクリックします。

※Paypalとはインターネットを利用した決済サービスです。個人情報やクレジットカード番号などが商品販売者に直接知られることがありません。直接クレジットカード番号を販売店サイトに入力するより、Paypalを介した方がセキュリティ面で安全なので、私も海外通販などによく利用しています。

 

paypalボタン作成画面

今すぐ購入ボタン」作成画面に移ります。

ここでボタンの名前やオプション等々を決めていきます。基本的には上画像で解説している部分だけ設定すれば、問題なくボタンが作れます。

設定項目は以下のとおりです。

 

ボタンタイプの選択
定期購読、ギフトカード、今すぐ購入等を選択します。切り売りタイプの商品の場合は「今すぐ購入」を選択します。

商品名/商品ID
商品名と商品IDを決めます。管理しやすい名前にしておけばOKです。商品IDを設定しておくと、商品が売れた際に商品IDが記録されるので、どの商品がどれだけ売れたか分かります。

ドロップダウンメニューの名前
商品オブションのドロップダウンメニュー上部に表示される名前を決めます。

メニューオプション
商品のバリエーションとそれぞれの価格を決めます。ここでは3つ設定していますが、「別のオプションを追加」をクリックして3つ以上設定することもできます。

税金
税率を設定します。

 

以上の項目を設定すれば完了です。「ボタンを作成」を押して次に進みます。

Paypalボタンコードの生成

paypalボタン生成コード

先ほど作成したボタンのコードが生成されますので、これをコピーして自分のサイトにペーストすればPaypalボタンが表示されます。

 

paypalボタンの保存場所

ちなみに、作成したボタンは「個人設定>PayPalボタン>更新」をクリックすると確認することができます。

 

作成した各種paypalボタン

きちんと保存されています。

保存されたボタンは複製したり、再編集したりできます。

Paypalボタンをサイトに設置する

paypalボタン表示テスト

先ほど生成されたPaypalボタンのコードを人生QA(wordpressサイト)に貼り付けてみました。問題なく表示されています。

正常に動くか「今すぐ購入」ボタンをクリックしてみます。

 

paypal購入エラー

すると、決済画面には移らず、エラーページが表示されてしまいます。

このエラーの原因は、生成されたコードの言語設定ミスです。言語設定を正しく設定し直します。

 

paypal言語設定

Paypalにログインし、「個人設定>販売ツール>PayPalボタンの言語コード化」をクリックします。

 

paypal言語設定詳細オプション

言語のエンコードページに移ります。「詳細オプション」をクリックします。

 

paypal言語エンコードをUTF8に変更

エンコード方式を「UTF-8」に変更します。

これで完了です。設定したボタンが正常に動くようになったか、再度テストしてみます。

 

paypal購入認証

問題なく決済ページにジャンプするようになりました。

 

これで全て完了です。お疲れ様でした。

 

自分が価値あるサイトを構築し、気に入ってもらえたら投げ銭してもらう。

アフィリエイトとは一味違う、ファンづくりとしての決済システムの出来上がりです。「投げ銭」ですから、買い手にとっても設置する側にとっても過度なプレッシャーはありません

自分のサイトを持っている人は、とりあえず試しに設置してみては如何でしょうか。なんとなくですが、「せっかく投げ銭ボタン作ったんだから、いい記事書こう!」っとモチベーションがUPする効果もある気がします。