Macのファイアーウォールをオンにする設定方法

Macのファイアーウォール設定-06

Macのファイアーウォールをオンにして、外部からの怪しいアクセスを防ぎましょう。

特別なウィルス対策ソフトを買わなくても、Macにはデフォルトでファイアーウォール機能が備わっています。ただ、有効になっていない場合がありますのでご注意を。

ファイアーウォールが無効状態だと不正侵入されてしまう危険性があります。例えるなら、玄関のカギを開けたままの様な状態です。もちろん、運良く誰も侵入してこないかもしれません。運悪く誰かが侵入してくるかもしれません。

インターネットで情報収集する人なら、日本のみならず海外のサイトも頻繁にアクセスする場合があると思います。どちらのサイトも完全に安全だとは言えません。自分の身は自分で守りましょう。

ファイアーウォールをオンにすることは、必要最低限の防御策です。Macを使いはじめる前に、もしくはOS再インストール後には必ず設定しておきましょう。

ファイアーウォールの設定方法はいたって簡単です。

Macのファイアーウォールを有効にする方法

Macのファイアーウォール設定-01

まず、システム設定を開きます。

 

Macのファイアーウォール設定-02

システム設定のウィンドウから、「セキュリティとプライバシー」をクリック。

 

Macのファイアーウォール設定-03

セキュリティとプライバシーのウィンドウに切り替わったら、ファイアーウォールのタブをクリックし、画面右下の南京錠アイコンをクリックします。

 

Macのファイアーウォール設定-04

ロックを解除するためにパスワードを求められます。Macを設定する際に決めたパスワードを入力し、ロックを解除します。

 

Macのファイアーウォール設定-05

ロックが解除されると、「ファイアーウォールを入にする」のボタンをクリックできるようになります。クリックしてファイアーウォールを有効にします。

 

Macのファイアーウォール設定-06

「切」(オフ)から「入」(オン)に変わりました。
これがファイアーウォールが有効になっている状態です。

 

Macのファイアーウォール設定-07

ファイアーウォールをより細かく設定したい場合は、「ファイアーウォールオプション」をクリックします。

 

Macのファイアーウォール設定-08

ここで「外部からの接続を全てブロックする」設定と、アクセスを許可するアプリを選択することが出来ます。

Dropboxなどの一部のアプリケーションは、自分のMacにアクセスさせなければ使うことが出来ません。信頼性があるアプリケーションであれば、ここで接続許可しておきましょう。

ただ、そういう信頼性のあるアプリケーションは、ユーザーのPCに接続する際に「接続していいですか?」というように許可を求めてきます。許可を求められる前にまえもって追加しておく必要はありません。

 

Macのファイアーウォール設定-09

全ての設定が完了したら、再度 左下の南京錠アイコンをクリックしてロックします。

 

Macのファイアーウォール設定-10

ロックされました。これでファイアーウォールの設定は完了です。お疲れさまでした!

 

あとあと「あ・・、有効になってなかった(汗」と気づくこともありますから、OSを再インストールした際は、必ずチェックするようにしましょう。

参考 Macの再インストール(クリーンインストール)方法。※El Capitan版


MacのOS再インストールから初期設定手順のもくじ】
1 Macの再インストール(クリーンインストール)方法。※El Capitan版
2 Mac再インストール後、HDDアイコンをディスクトップに表示させる方法
3 Macでファイルの拡張子を表示させる方法
4 MacのFinderでタブバー、パスバー、ステータスバーを表示させる方法(※ファイルの場所や内容の情報表示)
5 MacのOS再インストール後のメール設定方法
6 Macのトラックパッドで3本指ドラッグを有効にする方法
7 Macのファイアーウォールをオンにする設定方法
8 FileVaultを有効にして Macのディスク全体を暗号化する方法
9 Macにアンチウィルスソフトが必要なの?という初心者にVirus Scanner Plusをオススメする理由
10 Macの自動ログインをオフにして、他人に使われないようにする方法
11 2台以上のMacにWindowsをインストールするならFusionが断然お得!Parallelsよりオススメな理由