私が購入予定の低コスト投資信託・ETFまとめ ※2016年9月版

Macbookproに表示されているグラフ

前回のインデックスファンド保有割合の記事に引き続き、今回は「具体的にどの投資信託を買うのか?」に関してまとめておきたいと思います。

以前、「【手数料最安!】私が購入予定の低コスト投資信託とETFまとめ。※2016年7月版」で購入予定の投資信託について書きましたが、手数料体系が変わったことや、私の知識が未熟だったこともあり、今回大幅に見直しました。

結論としては、「iシェアーズTOPIX ETF」「たわらノーロード先進国株式」「三井住友 DC日本株式インデックスファンドS」の3つを購入する予定です。

ETFと投資信託(毎月積み立て可能)のどちらにすべき?

これから投資信託を購入していく方で、すでにある程度の投資に回せるお金を持っている方であれば、初めに一括で低コストETFを買った後、毎月積み立て可能な投資信託を購入していくのが良いと思います。

ETFは投資信託(積立可能)より、運用コストが安いです。せっかく沢山お金があるんですから、全て投資信託を購入するのはもったいないです。コストが高めな分、損です。

たとえば投資に回せるお金が1000万円あり、毎月10万円積み立てられる人であれば、まず500万円で低コストの日本株式ETFを購入、残りの500万円で低コストの外国株式ETFを購入。

その後、低コストの日本株式と外国株式のインデックスファンドを毎月積み立てていけば良いと思います。

外国株と日本株の投資割合等、投資手法については、前回のほったらかし投資術に関する記事を参考にして頂ければ幸いです。

運用コスト最安のETFは?

日本株式ETFの場合

モーニングスターによりますと、低コストの日本株式ETFベスト3は、以下の3つです。
(※2016/09/30時点)

運用コスト最安の日本株ETF

【日本株式ETF 低コスト ベスト3】
iシェアーズ TOPIX ETF 信託報酬(税抜)0.06%
MAXIS トピックス上場投信 信託報酬(税抜)0.078%
DIAM ETF トピックス 信託報酬(税抜)0.078%
※「ほったらかし投資術」で紹介されている上場インデックスファンドTOPIX 信託報酬(税抜)0.088%は、4位にランクインしています。

外国株式ETFの場合

モーニングスターによりますと、MSCIコクサイを指標とする低コストの外国株式ETFベスト3は、以下の3つです。
(※2016/09/30時点で、日本市場に上場している海外株式ETF)

MSCIコクサイを指標とする運用コスト最安の外国株ETF

【外国株式ETF 低コスト ベスト3】
iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ) 信託報酬(税抜)0.25%
MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 信託報酬(税抜)0.25%
上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI) 信託報酬(税抜)0.25%

日本の市場ではなく、海外市場に上場している外国株式ETFを購入する場合、もっと安い手数料のものが買えます

しかし、購入時手数料・引き下ろし時の為替の影響・確定申告に面倒な手続きが必要などなど、ほったらかし投資術的に受け入れ難いハードルがあります。

ですので、私の結論としては、海外市場に上場している外国株式ETFは、買わなくていいだろうと思っています。
投資に慣れてからでも遅くはないと思います。

運用コスト最安の投資信託(毎月積み立て可能)は?

日本株式インデックスファンドの場合

楽天証券によりますと、TOPIXをベンチマークする日本株式インデックスファンド(毎月積み立て可能)で、低コスト ベスト3は以下の3つです。
(※2016/09/30時点)

日本株式 TOPIX 低コストインデックスファンド

【日本株式インデックスファンド 低コスト ベスト3】
三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 純資産 約24億円/信託報酬 0.2052%
iFreeTOPIXインデックス 純資産 約2000万円/信託報酬 0.2052%
ニッセイTOPIXインデックスファンド 純資産 約45億円/信託報酬 0.3132%

外国株式インデックスファンドの場合

楽天証券によりますと、MSCIコクサイをベンチマークする海外株式インデックスファンド(毎月積み立て可能)で、低コスト ベスト3は以下の3つです。
(※2016/09/30時点)

海外株式 TOPIX 低コストインデックスファンドの信託報酬

【外国株式インデックスファンド 低コスト ベスト3】
iFree外国株式インデックス 純資産 約8000万円/信託報酬 0.23%(モーニングスターでの数値)
たわらノーロード 先進国株式 純資産 約48億円/信託報酬 0.24%(モーニングスターでの数値)
ニッセイ 外国株式インデックスファンド 純資産 約308億円/信託報酬 0.27%(モーニングスターでの数値)

結論

初めに一括で以下の3つを大量購入します。

【日本株ETF】
・iシェアーズTOPIX ETF

【外国株式インデックスファンド】
・たわらノーロード先進国株式
・ニッセイ外国株式インデックスファンド

「たわらノーロード先進国株式」は運用歴が浅く、iFreeより多いとはいえ、運用資産が約48億円と少ないです。

なので、運用歴が長く、運用資産も約308億円ある「ニッセイ外国株式インデックスファンド」もリスクヘッジとして購入しておこうと思います。

 

その後、毎月以下の2つを積み立てていきます。

【日本株式インデックスファンド】
・三井住友 DC日本株式インデックスファンドS

【外国株式インデックスファンド】
・たわらノーロード先進国株式

 

例えば、投資に回せるお金が1000万円あり、毎月10万円積み立てする場合、以下のように購入することになります。

【初めの一括購入】
・iシェアーズTOPIX ETF/500万円購入
・たわらノーロード先進国株式/250万円購入
・ニッセイ外国株式インデックスファンド/250万円購入

【毎月の積み立て】
・三井住友 DC日本株式インデックスファンドS/5万円購入
・たわらノーロード先進国株式/5万円購入

 

以上になります。
今から「ほったらかし投資術」を実践するのであれば、この選択は極めてベストに近いと言えるのではないでしょうか?

個人的には、限りなくベストに近いベター。差異は殆どないと思っています。

まだ購入していないので「購入予定」ではあるのですが…。実際に購入したら、またブログでお知らせします。

追記:
当然ではありますが、投資は自己責任で宜しくお願い致します。