駄目サラリーマンこそ投資信託を選ぶべき理由

ハンサムな外国人ビジネスマン95

駄目サラリーマンというか・・・、忙しいサラリーマンが資産運用するなら投資信託が最適だろうというお話です。

毎日残業に加えて、投資の勉強もして、実際の運用もして・・・。となると、なかなかサラリーマンが投資で成功するのは難しいものです。

24時間トレード画面に貼り付けの専業投資家ですら、確実に上がる株を買うのは難しいわけですから、仕事で披露した頭で投資したところでうまくいくとは思えません

でも・・・、「儲けたい」のは誰でも一緒ですよね。余裕資産を寝かせておくのはもったいないと考えるのは当たり前ですし、できれば上手く運用したいものです。

であれば、投資信託を買うのがおすすめです。

なぜでしょうか?

それは投資信託でしか得られないメリットがあるからです。

投資の専門家が投資先を選んでくれる

株か債権か不動産か、もしくはその他の金融商品か・・。わざわざ自分で選ぶ必要はありません。

投資信託は、あなたより何年も長く投資に携わってきた専門家が最適な金融商品を選んでパッケージングしたものです。どんな趣旨で、どういった地域のどんな会社に投資しているか?は目論見書(投資信託の取扱説明書のようなもの)に記載されていますので、あなたは、そのれを読んで自分にあったものに投資すればいいだけです。

手数料も運用資産額も記載されています。何千、何万の会社の良し悪しを判断できるようになるまで勉強する必要はありません。

投資信託は複数の株式がひとまとめにされたものですから、特に何も考えず投資信託を購入したところでリスク分散効果を得ることができます。

しかも、少ない資金で購入することができますから、資産が少ないサラリーマンの方でもすぐに始められます。株式投資のように100株単位で買わなければならないというルールはありません。大抵の場合は、1万円から投資可能です。

始めるのが早いほど、複利の効果で利益が拡大します。他の人より早く資産を増やしたいなら、早く始めて長く運用しましょう。

運用もおまかせでOK

にわか知識で株式投資始める人の典型的な失敗は、一日中チャートを眺めて仕事にならないことです。

何故その株式を買うのか?いつ売ればいいのか?直感で適当に投資先を決めていては、絶対に儲けることはできません!

いくら勉強したところで、投資の専門家より深い知識を短期間で得るのは困難なのですから、初心者の内は投資の専門家に運用を任せてしまったほうが無難です。

投資信託は、一旦購入すれば投資信託の運用会社が運用を代行してくれますので、基本的には放ったらかしでOKです。

半年か1年に1回、資産状況や運用方針、手数料等が変わっていないか確認する程度で大丈夫です。むしろ、頻繁に売り買いしていては手数料がかかって資産が目減りしてしまいます。

投資信託を買えば全てうまくいく!とは限らない

当たり前ですが、投資信託も金融商品ですので、元本割れや基準価格が下がるリスクは有ります

ただ、様々な金融商品が組み入れられているのでリスク分散効果がありますし、運用は投資の専門家が代行してくれます。つまり、にわか仕込みの投資初心者が行うより安全だということです。

何故か投資信託ではなく株式投資をする場合、『自分が投資する株は絶対上がる!』と根拠の無い予想をしてしまいがちです。この錯覚には十分注意しましょう!

どうしても自分で投資したければ、十分な知識と経験を得てからでも遅くはありません。それまでは、投資信託でリスクを抑えた資産形成をするのがおすすめです。

まとめ

株式投資の知識が少く、資産の少ない人。例えば新卒サラリーマンや、フリーランスの方にとって、投資信託は最適な金融商品の一つです。

イチかバチかで大切な資産を投機(ギャンブル)するのではなく、リスクを抑えた投資信託を長期的に運用し、確実に資産形成していきましょう。

焦らなくていいんですよ。お金持ちになるのは競争じゃないですからね。じっくり着実に増やしていきましょう。