株式市場全体に影響を与える3つの株式指数について

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株式を買う場合、過去の値動きをチャートで確認することは当然ですが、同時に株式市場全体の動きにも注意しておくほうがベターです。なぜなら「市場全体の景気」も、個別株式銘柄に影響を与えるからです。

 

結局、トレードは心理的側面の影響も大きいので、市場の景気が悪ければ、株式の購入を控えようとする人も出てきます。また、株式を保有している人であれば、「景気が悪くなってきたらか、今のうちに売っておこう」と考える人もでてきます。

 

ですので、「市場の景気」を表す代表的な指数を知っておくことは大切です。

日経平均株価

日経平均株価とは、東京証券取引業第一部に上場している225銘柄を日経新聞社が計算し、公表している株式指数です。225銘柄で組み上がっていることから、日経225とも呼ばれています。

 

日本を代表する株式指数の一つとして、世界中で使われています。

東証株価指数(TOPIX)

TOPIXも、日経平均株価と同様に有名な株式指数の一つです。日経平均が日経新聞社が作成しているのに対して、東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所が作成しています。

 

日経平均との大きな違いは、東京証券取引所第一部に上場している全ての日本企業を対象にしているところです。ですので、時価総額の大きな株式の影響が反映されやすいという特性があります。

日経ジャスダック平均株価

日経ジャスダック平均株価は、新興市場の景気を見るのに利用されている指数です。これも日経新聞社が作成しています。

 

特定の株を除いたジャスダック上場全銘柄を対象にしています。

まとめ

市場の景気を測るために、日経平均株価TOPIX日経ジャスダック平均株価の3つを調べる。

 

これら3つの指数は、個別株式と同じく、チャート図で過去の動きを見ることが出来ます。これによって、株式市場全体のバイオリズムをある程度掴むことが出来ます。売買タイミングの判断材料になりますね。