リダイレクトで旧WordPressサイトにアクセスしてきたユーザーを新WordPressサイトへ転送させる方法

海を泳ぐ犬

特定のURLにアクセスしてきたユーザーを、指定したURLへ自動的に転送させる方法の紹介です。これを専門用語でリダイレクトと言います。

WordPressサイトから新Wordpressサイトへ引っ越すときや、メインサイトからサテライトサイト(ミニサイト)を作ったときなどによく使われます。「メインサイトのA記事は移動しましたよ!」っと何度も告知しなくても、A記事へのアクセスが自動的に新サイトのA記事に移動すれば、お客さんにとってもWebサイト管理人にとっても楽ですよね?なので、リダイレクト処理は重要です。

では早速、どういった手順でリダイレクトするか解説していきます。といっても、「Redirection」というプラグインを使えばいいだけです。

リダイレクトで実現したいこと

Redirect 01 w800

まずは、リダイレクトで実現したいことを簡単に。このページ「https://lifeqa.net/black-chocolate」にアクセスしてきた人を・・・

 

Redirect 02 w800

自動的に「http://chocolate-diet.net/black-chocolate」へ転送させます。

複雑なことはしなくて大丈夫です。「Redirecton」をインストールして、旧URLと新URLを入力すればそれでOKです。

 

Redirectonをインストールする

Redirect 03 w800

メインの方のWordpressサイトにログインし、「Redirection」というプラグインをインストールします。

 

リダイレクト設定する(特定のURLへのアクセスを指定したURLへ転送させる)

Redirect 04 w800

Redirectionをインストールしたら、ツール>リディレクションをクリックし、グループ名を決めます。

グルーピングしておくと管理しやすくなります。何の記事をいくつリダイレクトさせたか?がワンクリックで確認できます。

 

Redirect 05 w800

次に転送ルールをクリックし、転送ルールを決めます。

ソースURLに転送元のURLを、ターゲットURLに転送先のURLを入力します。

一致条件は「URLのみ」、操作は「URLへ転送」でOKです。

 

Redirect 06 w800

私は、「https://lifeqa.net/black-chocolate」へアクセスしてきた人を、「http://chocolate-diet.net/black-chocolate」へ転送させたいので、上画像のように入力します。

入力が完了したら「新しい転送ルールを追加」をクリックします。

 

Redirect 07 w800

転送ルールが追加されました!グループを指定しないと、転送ルールを追加できない場合がありますので、ご注意を。

では早速、きちんとリダイレクトされるかテストしてみましょう。

 

リダイレクトされるかテストする

Redirect 08 w800

「https://lifeqa.net/black-chocolate/」へアクセスしてみます・・・

 

Redirect 09 w800

「http://chocolate-diet.net/black-chocolate/」へ自動的に転送しました。成功です!

思ったより簡単だったのではないでしょうか?

ちなみに、「チョコレートダイエットのススメ」は、私のメインサイト「人生QA」から、ダークチョコレート関連記事のみ書き出して作ったサテライトサイトです。人生QAにあるダークチョコレート関連記事はすべてリダイレクトさせてあります。

リダイレクトさせるとどうなるかを知りたい方は、「https://lifeqa.net/dark-chocolat-cacao-85/」へアクセスしてみてください。URLがカチッと変わって、「http://chocolate-diet.net/」へ転送されるはずです。

WordPressサイトから特定の記事を書き出す方法については「WordPressサイトから記事と画像を書き出す方法(エクスポート方法)」にまとめてありますので、よろしければ参考にしてみてください。