【簡単】WordPressサイトの表示速度を改善させる3つの方法

高速で走る黒い自転車

WordPressサイトを長く運営していると、どうしても表示速度が遅くなってくるものです。

というのも、アップロードした画像がサーバーに溜まってきたり、余計なプラグインが溜まってきたりするからです。

この表示速度の問題は、サイト運営者にとっても読者にとってもストレスです。アクセスしてるのに、パッと画面が表示されないわけですからね。

読者はアクセスしてるのになかなか画面が表示されないので、違うサイトに離脱してしまいます。離脱率が上がると、googleからのサイトの評価も下がります。いいことありません。

ということで、WordPressサイト表示速度改善のための3つの方法を実行してみました。

まずは、なにもしていない私のサイトの表示スピードをみてみましょう。

 

WordPressサイトの表示速度(※改善前)

Wordpress速度改善 01 Wordpress速度改善 02

こちらが「人生QA(lifeqa.net)」の表示速度改善前の結果です。

速度計測は「PageSpeed Insights」を使いました。

んー・・・、良くないですね。

 

Wordpress速度改善 03 w800

GTmetrix」というサイトでも、表示速度計測できます。

こちらの評価も良くないようです。

早速、表示速度改善していきましょう。

DNUIで使っていない画像を削除する

Wordpress速度改善 04

DNUI」は、使ってないけれど、サーバーにアップしている未使用画像を削除してくれるプラグインです。

未使用画像の削除は、プラグインを使わなくてもwordpressのデフォルト機能で削除できるのですが・・・。

私は、デフォルトの機能を使って削除した結果、使用している画像まで削除されてしまった痛い経験があります。

参考:『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』の完全無欠コーヒーダイエット 2週間実践結果!

ですので、デフォルトの機能は信用していません。今回はプラグインで削除してみます。

DNUIの使い方は簡単です。

 

Wordpress速度改善 DNUi 01

DNUIをインストールして、ツール>DNUI Delete not used imageをクリックします。

 

Wordpress速度改善 DNUi 02

次に、表示された画面の上部にある「Option」タブをクリックします。

 

Wordpress速度改善 DNUi 03

Optionタブの「Show」の項目で、削除したくない画像の種類を選んでおきます。

サムネール画像を削除したくない場合は、ここで「thumbnail」を選択しておきます。

 

Wordpress速度改善 DNUi 04

上部タブの「images」をクリックすると、未使用の画像をサーチし始めます。サーチし終えたら、「Delete All」をクリックして削除します。

はい、これで未使用画像の削除は完了です。お疲れ様でした。

※必要な画像は削除しないよう、注意して行ってください。もしもの時のため、バックアップを取ってから行ったほうがいいかもしれません。

Lazy Loadで画像読み込みタイミングをズラす

Wordpress速度改善 05

Lazy Load」は、ページに貼り付けてある画像を一気に読み込ませないようにするプラグインです。

画面をスクロールして、そこに画像が貼り付けてあれば、その画像を表示する。といった具合に、画像を表示させるタイミングを調節してくれます。

このプラグインは、単純にインストールして有効化すればそれでOKです。

W3 Total Cache でキャッシュを作る

Wordpress速度改善 06

W3 Total Cache」は・・・、なんだかよくわからないんですが、一度表示したページをブラウザに保存(キャッシュ)してくれるプラグインらしいです。

どういう効果があるのかというと、二回目に同じページにアクセスされたとき、そのキャッシュを使って表示するので表示速度が上がる・・・ようです。

まぁ、このプラグインは表示速度改善に効果があると評判のプラグインです。理屈はわからなくてもインストールしておきましょう。

設定は簡単です。

 

Wordpress速度改善 w3 01

「W3 Total Cache」をインストール後に現れるサイドバーのPerformance>General settingをクリックします。

 

Wordpress速度改善 w3 02

表示された設定画面の「Page Cache」のEnableをオンにします。

 

Wordpress速度改善 w3 03

「Database Cache」のEnableもオンにします。

 

Wordpress速度改善 w3 04

「BrowserCache」のEnableもオンにします。

これで「General setting」に関しての設定は完了です。

あとは・・・

 

Wordpress速度改善 w3 05

「Save all settings」をクリックして、設定を保存します。

 

Wordpress速度改善 w3 06

次に「User Agent Groups」をクリックします。

 

Wordpress速度改善 w3 07

次に表示される画面の「Group name: 1.high」の下にあるEnabledをオンにします。

 

Wordpress速度改善 w3 08

「Group name: 2.low」の下にあるEnabledもオンにします。

これでW3 Total Cacheの設定は完了です。お疲れ様でした。

 

Wordpress速度改善 w3 09

Save all settingをクリックして設定を保存しておきましょう。

では、早速、表示速度改善されているか、再チェック!

WordPressサイトの表示速度(※改善後)

Wordpress速度改善 07 Wordpress速度改善 08

PageSpeed Insights」での計測結果から発表させていただきます。

モバイルに関しては54→59で、5ポイントUP・・・。ちょっと改善しました。

PCに関しては、64→69で、5ポイントUP。こちらも、ちょっと改善。

 

Wordpress速度改善 09 w800

GTmetrix」の結果は…

PageSpeedScoreが、C(70%)→D(66%)で4%ダウン。改悪になっちゃってますね…。

YSlow Scoreの方は、F(48%)→E(58%)で10%UP。こちらは、ちょっと改善。

まとめ

未使用画像削除も、画像表示タイミングも、ページキャッシュも、全て実行した結果、ほんの少しだけ表示速度改善効果があったようです。

確かに、表示速度改善した後に「人生QA(lifeqa.net)」にアクセスしてみると、なんとなく表示速度UPしたように感じます。

まぁ、気のせいかもしれません…。速度改善の効果があったといっても、数値的には誤差の範囲ぐらいでしたからね。

でも、やるだけのことはやりましたし、知識も付きましたので、今回はこれで良しとします。

また、なにか良い表示速度改善方法があれば試してみようと思います。