文房具を断舎離して捨てる!本当に必要なのは3本だけ(※写真付き)

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「文房具を断舎離する→書くものが減る→アウトプットが減る→生産性下がる」こんな理屈は嘘です。(笑

私の場合、文房具断捨離を終えた今は、断捨離まえより思考がクリアになっています。スムーズにアイデアが湧き出ている感じがします。おそらく、視界からモノが減ったことと、どの文房具を選べばいいか?という決断コストが減ったからでしょう。

上写真(アイキャッチ写真)みてわかる通り、私の文房具の数は大量でした。文房具の断舎離が生産性低下につながるとか、言えたもんじゃないありさまでした・・。多すぎて生産性下がってるくらいです。(苦笑

趣味で絵を描いたり、プラモデル作ったりしていたので、純粋な文房具以外のものも沢山あります。ヤスリとか、スパチュラ(彫刻刀みたいなもの)とか、ノギス(モノの厚みを測る器具)とか、いろいろ・・・。

何故か捨てられなかったのでしょうか?それは、きっとまだ絵で仕事したいとか、プラモデル作ってお金を稼いでみたいとか、「諦めきれない夢の様なもの」を手放せないからでしょうね。

 

時間もお金もかけたし、サンクコストを考えると簡単には捨てられない

 

でも、このまま『夢の残骸』を置いておいたところで、将来に何のメリットもありません。そもそも夢は実現しなかったわけですからね。捨てましょう

まずは、何をどれだけ持っているのか?を確認するところからスタートです。

文房具の全体量を把握する

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鉛筆立てに入っていると何となくコンパクトに見えます。でも、これでは一体何が何本あるかわかりません。自分でも把握できてません。

なので、ちょっと散らかりますが、ダブっているものや必要ないもを確認するために床に広げてみましょう。

 

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ね?多いでしょ・・・。

鉛筆立てに入っていると少なく見えますが、実際これだけあります。ほとんど使っていないものばかりです。中には3〜5年ほど触れてもいないものもあります。

  • 筆ペン:10本
  • コピック:5本
  • ZIG CLEAN COLOR2:4本
  • ZIG CLEAN REAL BRUSH:4本
  • マジック:2本
  • ボールペン:2本
  • シャーペン:9本
  • 万年筆:8本
  • 白鉛筆:2本

合計46本です。
(※消しゴム3つは別勘定)

これ、筆記用具だけですからね。私の場合、プラモ作り用の造型ツールもあります。

 

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造形ツールはこんな感じ。これらも、文房具と同じくほとんど使っていないものが大半です。

ほんと、なんで捨てずに持ってるんだろう。使いもしないのに・・・。

文房具(筆記用具)は3本だけ残すと決める

まず3本」だけ残す。これ以上は必要ないと決めましょう。断捨離をはじめる『前』にです。

3本は極めて少ないと感じるかもしれませんが、シャーペンとボールペンの2本さえあれば、必要最低限「書く」ことはできます

ジェットストリーム 4&1であれば、赤・青・緑・黒ボールペン・シャーペンの4つが1本のペンに収まっていますので、1本で十分ともいえます。

でも、私のように文房具に愛着のある人であれば、「どんな文房具でもいいから、とりあえず減らしたい」なんて考えませんよね?

できるなら、愛着のあるものだけを残したいと思うはずです。ジェットストリームよりも好きな文房具があるのに、ただ『減らす』ことだけにフォーカスしてしまうと、毎日嫌いな文房具で書き仕事をすることになります

 

そんな文房具生活、いいですか?嫌ですよね。私は嫌です。

 

なので、今使っている文房具の中から松・竹・梅」の3本だけ選び出しましょう。本当に、どうしても使いたいものだけです。

あとで追加するとしても、とりあえず3本だけ残すと決めて取り組むことがポイントです。

「80点とれればいい。」っと思って100点はとれませんよね?100点めざすから、最終的に80点はとれるという結果に落ち着くんです。なので「3本厳守」と考えて下さい。
(※最終的に私は7本残しました。でも、4本追加したのは、最初は3本残した後です。自分にとって、どれが一番大切な文房具なのか優先順位をはっきりさせるためにも、最初は「松・竹・梅」の3本にこだわって下さい!)

 

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私の松竹梅の3本はこちら。

Faber-Castell FE 3000カスタムヘリテイジ 912LAMY 2000の3本です。

消しゴムはありませんが、社会人になってから消しゴムなんて使う機会なんて滅多になかったので、必要ないかと思います。シャーペンの後ろに小さい消しゴムついてますし、それで十分。

 

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あなたにとって、本当に愛着の持てる「書く」ための筆記用具を3本選び出してみてください。その3本と今後付き合っていくことになります。

 

愛着持てそうですか?
本当に?

 

もし、気に入らないのであれば、もう一度選び直しましょう。もしくは、文房具屋さんに行って『これはっ!』と思えるものを3本だけ購入するのもありかもしれません。

ほんの少しだけ、妥協する

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とはいっても、3本だけではどうしても・・・。という人もいるかもしれません。残念ながら、私もそうです。

断捨離を極めるために生活している人でない限り、少しの妥協は問題ないと思います。むしろ「断捨離の考え方を取り入れて、今までより快適な生活を送ること」が目的の人にとって、過度の断捨離が逆にストレスを産む危険性もあります。

 

なので、ベストでなくても、ベターであればいいこういう考え方でいきましょう。

 

もし、断捨離が心地よければ、さらに少しづつ捨てていけばいいんです。初めから裸一貫を目指す必要はありません。

 

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ご覧のとおり、最終的に私の文房具はこの7本のみになりました。

やっぱり、たまーに絵を描きたくなる(といっても、ラクガキ程度のものですが…)ので、そのための筆ペン2本、シャーペン、消しゴムを追加しています。

ただ、この妥協の文房具追加行為は、お気に入りの3本を絞ったあとで行って下さい!そうでないと、結局何を捨てていいか決断できなくなります。

まずは3本だけに絞る!それが最優先です。その後に、ちょっと絞りを緩めてプラスαするという感じ。

でも、10本以内に収めて下さい!10本以上になると、断捨離の達成感もありませんし、効果も微妙です。

おわりに

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断捨離前がこちら。

 

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断捨離あとがこちら。

そして・・・

 

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こちらが、断捨離で捨てた文房具類です。

さよなら、嫌いでもないけど好きでもなかった文房具たち。燃えないごみの日に出すよ。バイバイ。

 

追記:
私はそんなに高級筆記具を持っていなかったのですが、文房具愛好家の方の中には、数万円〜十数万円もする筆記具を持っている方も少なくないと思います。

そういう方は、【筆記具専門店キングダムノート】で文房具を買い取ってもらえば、捨てるよりお得かと思います。

実際、モンブランの万年筆とか普通に数万円しちゃいますからね・・。


断捨離特集記事のもくじ】
1 断捨離で本を100冊以下まで捨てる方法(※写真あり)
2 文房具を断舎離して捨てる!本当に必要なのは3本だけ(※写真付き)
3 どう断捨離すれば、パソコン周辺機器を減らせるか?
4 服の断捨離は「どれを捨てるか」ではなく「何枚残すか」が決め手。50枚以下の法則
5 キッチンの断舎離!食器も包丁もフライパンも減らす
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