直感で投資しない!自分の株式投資ルールの作り方

メガネ

直感で投資する人は、早々に株式市場から退場してしまう運命に行き着くのが相場です。もちろん、儲かることもあるかもしれませんが、長期的に見ると直感での投資はマイナスしかありません。

 

なぜか?

 

それは、直感に頼っていては、その投資が成功しようと失敗しようと再現性がないからです。何が良かったから成功したのか?何が悪かったから失敗したのか?それがわからなければ、何度投資を繰り返しても意味はありません。経験値になりません。

 

成功する投資家に共通するルールを身につけて、失敗をプラスの経験値にしましょう。

何故その株を買ったかを明確にする

株を購入する前に、何故その株を買ったのかを明確にしておきます。できれ、メモ等で可視化出来る状態にしておくのがベストです。

 

株を買った理由が明確であれば、その理由が消滅した時が売り時だと判斷することが出来ます。

期待リターンと保有期間を決めておく

株が値上がりしだすと、売りたくなくなります。逆に、値下がりしだすと塩漬けしてしまいがちです。つまり、どちらも保有し続けてしまうという間違いが起こります。

 

株式投資の利益は、購入するタイミングと、保有期間と、売るタイミングで決まります。いくら儲かったからといっても、超長期間保有していたのであれば、利回りは非常に少ないですよね。

 

なので、始めにどれ位の期間保有して、どれ位のリターンを得たいのか?を明確にしておきます。どちらかが達成されれば潔く売る。これで、保有し続けてしまうという間違いを割けることが出来ます。

 

もちろん、損切りポイントの設定もしておくことがベストです。

記録を取る

株式をどういう理由で購入したのか?なぜ保有し続けるのか?どういうトレード方法で失敗したのか?等々の、トレード記録をつけましょう。

 

または、こうすればもっと儲かるかもしれない。こういう視点でも割安株は見つけられるもしれない。といった、新しいアイデアの記録をつけるのもいいですね。

 

今はブログやEvernoteなど、無料で簡単にメモ出来るサービスがありますから、どんどん記録しておきましょう。

 

これらができている人と出来ていない人では、トレードを重ねるにつれて徐々に差がついてきます。記録をつけられている人は、同じ失敗を繰り返さずにすみますし、人とは違った新しい視点で優良株を探すことが出来ます。

 

記録なくして経験なしです。必ずトレード記録をつけましょう。

まとめ

なぜこの株式を買ったのか?と、いつ迄にいくら儲けたいのか?を明確にし、トレードの記録をつけて、同じ失敗を繰り返さないようにする。