2台以上のMacにWindowsをインストールするならFusionが断然お得!Parallelsよりオススメな理由

Fusion8が20%オフ

「Macユーザーだけど、Windowsのソフトを使ってみたい」
「WindowsからMacに乗り換えたけどWindows時代のソフトを使い続けたい」

こういう、Windows検討ユーザーMac移行直後のユーザーにとって、仮想化ソフトは大変便利です。

なぜなら、Macの中でWindowsが使えますからね。余分にWindowsのパソコンを1台購入するより安く済みます。場所も取りません。

その仮想化ソフトで代表的な2大メーカーといえば、VMwareParallelsです。VMwareはFusionというソフトを。ParallelsはParallels Desktopというソフトを販売しています。

私はParallels Desktopを使っていたのですが、複数のパソコンで使えない、ユーザーインターフェースがなんとなくダサい・・。というデメリットを感じていましたので、VMwareのFusionを買いました。

仮想化ソフトを使ってMac上でWindowsを起動させるには、仮想化ソフトだけでなく、Windows(OSソフトのみ)も必要になります。FusionもWindowsもネットでダウンロード販売されているので、家から一歩も出ずに購入→インストールまで完了できます。いい時代になったもんです。

手順としては・・・

  1. windows10を購入
  2. Fusion8を購入してMacにインストールし、続けてWindows10をインストールする

以上です。一つ一つスクリーンショット付きで解説していきます。

Windows10 購入方法(ダウンロード版)

windows10-ダウンロード-01

まず、AmazonからWindows10を購入します。購入後、Product Keyと「ご利用方法はこちら」(windows本体ダウンロードページヘのリンク)が記載されたメールが送られてきます。

「ご利用方法はこちら」のリンクをクリックして、Windows本体データのダウンロードページへ移動します。

 

(※ところで、Windows10にはWindow10 HomeWindows10 Professionalとがありますが、「Windowsのソフトを使えればいい」というぐらいのユーザーはWindows 10 Homeで十分だと思います。私はHomeを購入しました。

Professionalの方はHomeより高度な設定が可能になるものの、それらは多くの人にとっては必要のないものです。そこまで本格的にWindowsを使いこなすのであれば、仮想化ソフト使わずにWindowsPCを一台購入した方がいいのではないかなと思います。

もちろん、『一番いいやつを!』ということであればWindows10 Proを購入されるのもいいかと思いますが、価格が4000円ほど高いのでご注意を。)

 

windows10-ダウンロード-02

Windows10の本体データダウンロードサイトのURLが表示されます。このURLにアクセスします。

 

windows10-ダウンロード-03

Windows10のディスクイメージ(ISOファイル)のダウンロードサイトが表示されます。このISOファイルというのがWindows10の本体データになります。

Fusion8を使って、MacにWindowsをインストールするために必要なデータです。画面下のプルダウンから「Windows10」を選択し、確認をクリックします。

 

windows10-ダウンロード-04

32bit版と64bit版のどちらをダウンロードするか選択します。私は64bit版をダウンロードしました。

 

ここまでで、Windows10本体データのダウンロードは完了です。このデータは大切に保存しておいてください。Fusion8を使ってMacにWindowsをインストールする作業で必要になります。

Fusion8の購入方法

Fusion8ダウンロード画面

Fusion8はAmazonでダウンロード販売されていません。公式サイトに登録し、ダウンロード版を購入することになります。

ダウンロード後にライセンスキーが表示されます。忘れずにメモっておいてください!!

公式ダウンロードページ:VMWare Fusion 8

 

fusion8にwindows10インストール-01

Fusion8を購入し、本体データファイルをダウンロードします。解凍後、インストール用アプリをダブルクリックします。

 

fusion8にwindows10インストール-02

Fusion8のインストールが完了すると、ライセンスキーの入力画面に移ります。Fusion8購入時に表示されたライセンスキーをここで入力します。

 

fusion8にwindows10インストール-03

Windowsをインストール方法を選択します。先ほどダウンロードしたWindows10のISOファイルを利用しますので、左側の「ディスクまたはイメージからインストール」を選択します。

 

fusion8にwindows10インストール-04

WindowsのISOファイルの場所を訪ねられます。

 

fusion8にwindows10インストール-05

ダウンロードした場所からISOファイルを選択します。

 

fusion8にwindows10インストール-06

正常に認識されました。
Win10のISOファイルを選択状態にし、続けるをクリックします。

 

fusion8にwindows10インストール-07

Windowsのインストールに必要になる情報を訪ねられます。任意のアカウント名、パスワードを入力し、Windows購入時に発行されたプロダクトキーを入力して、続けるをクリックします。

 

fusion8にwindows10インストール-08

Fusionを使ってWindowsをどのように使うか?の選択です。

macで作成したファイルも、Fusion内のWindowsで作成したファイルも、境目なくシームレスに使いたいのであれば左の「さらにシームレス」を選択。きっちり別々で管理したいなら右側の「さらに分離」を選択します。

私は「さらに分割」を選択しました。

 

fusion8にwindows10インストール-09

Windowsのインストール設定が表示されます。特に変更する必要がなければ、終了をクリックします。

 

fusion8にwindows10インストール-10

最後に共有ファイルに関する設定を訪ねられます。特にこれも変更する必要はありませんので、このまま「保存」をクリックします。

 

これで、すべての設定は完了です!お疲れ様でした!
ここら自動的にWindowsのインストールが始まります。10〜20分もあれば完了しますので、ゆっくりお茶でものみながら気ながに待ちましょう。

 

 

fusion8にwindows10インストール-11 fusion8にwindows10インストール-12 fusion8にwindows10インストール-13

はい!見事にMac上でWindowsが起動しました!

 

fusion8にwindows10インストール-14

ご覧のとおり、Macの中でWindowsが使える状態になっています。

Fusion8はEl CapitanとWindows10に正式対応しています。なので、キーボードや周辺機器もほぼ認識しています。(プリンタ、USB、DVDドライブなど)よしよし。

 

 

ふぅ、ひと仕事終わりっと・・・。

FusionがParallelsよりお得な理由

FusionがParallels Desktopよりも優れているポイントは、ユーザーインターフェースのデザインだけでなく、価格が安いというところです。

ソフト1本あたりの価格で考えると、Parallels Desktopは約5800円前後で、Fusion8は9900円なので、Fusion8の方が若干高いです。ただ、1ライセンスあたりのインストール可能台数に違いがあります!

Parallels Desktop

parallelsのライセンス(インストール可能な台数)に関して

Parallels Desktopは、1ライセンスあたり1台のパソコンにしかインストールできません。
参考:KB Parallels: Parallels Desktop for Mac ライセンシングポリシー

Fusion

fusionのライセンス(インストール可能な台数)に関して

Fusionは個人利用、非商用利用であれば、2台以上のMacにインストール可能です。
参考:ライセンスとアップグレード | VMware 日本

おわりに

職場、自宅、外出先の3台・・・とは言わずとも、自宅用のデスクトップと外出先用のノートブックの2台持ちの方は珍しくないのではないでしょうか?

もし、2台以上のMacにも仮想化ソフトを使ってWindowsをインストールしたいのであれば、Fusion8を買ったほうがお得です。1台あたり4950円になります。3台にインストールするのであれば、1台あたり3300円になります。つまり、インストールする台数が多くなるほど、Fusionを購入するメリットが出てきます。

私はMacbookAirとiMacの2台持ちですので、Fusionを買った方がお得だったというわけです。

 

残念ながら、Windows10は1ライセンスにつき1台のPCにのみインストール可能です。2台目からは追加でライセンスを購入しなければなりません。これは、Windows 10 Homeであっても、Windows 10 Professionalであっても同じです。インストール可能なPCの上限数に違いはありません。

 

結論としては、『「低価格で2台以上のMacにwindowsをインストールしたい」という方は、Fusionを購入した方がお得』ってことですね。

 

Fusion8は現在(2016/04/21)キャンペーン中につき、20%オフで販売されています。キャンペーン中に購入しておくとさらにお得になるかと思います。
(ちなみにこのキャンペーン、私がFusion8を購入した次の日に始まりました…くっ……)

Fusion8ダウンロードサイト:VMWare Fusion 8


MacのOS再インストールから初期設定手順のもくじ】
1 Macの再インストール(クリーンインストール)方法。※El Capitan版
2 Mac再インストール後、HDDアイコンをディスクトップに表示させる方法
3 Macでファイルの拡張子を表示させる方法
4 MacのFinderでタブバー、パスバー、ステータスバーを表示させる方法(※ファイルの場所や内容の情報表示)
5 MacのOS再インストール後のメール設定方法
6 Macのトラックパッドで3本指ドラッグを有効にする方法
7 Macのファイアーウォールをオンにする設定方法
8 FileVaultを有効にして Macのディスク全体を暗号化する方法
9 Macにアンチウィルスソフトが必要なの?という初心者にVirus Scanner Plusをオススメする理由
10 Macの自動ログインをオフにして、他人に使われないようにする方法
11 2台以上のMacにWindowsをインストールするならFusionが断然お得!Parallelsよりオススメな理由