グラスフェッドバターはまとめ買いより業務用!『フォンテラバター』は低価格で特大サイズ!

バター

グラスフェッドバターが在庫切れで手に入らない・・。
発注してから届くまでに、1〜3週間ほどかかる・・。

最近、完全無欠コーヒーの人気が爆増しているのか、しょっちゅうこの問題に直面してます。ちょっと前は、もう少し手に入りやすかったんですけどね。ひっそりと、ブーム前に完全無欠コーヒーに挑戦していた人間としては、人気が出て嬉しいやら悲しいやら、複雑な気持ちです。

私が探した限りでは、日本で手軽に手に入るグラスフェッドバターは『バイオバター』のみです。なので、この在庫切れ&配送期間の問題はしばらく続きそうですね。

しかも、バイオバターは外国産なので、価格が少し高いというのも財布を悩ませる問題です。250gで約2400円ほどです。普通のバターって、500円もしないですからね。約5倍の価格差にはびっくりです・・。(※2016/04/03 時点)

できればもう少し価格の安い物があればいいんですが、現在のところバイオバターがベストな選択肢でしょうね。

ただ、業務用でもいいということであれば、話は別です。

フォンテラバター(ニュージーランド産 グラスフェッドバター)

ニュージーランド産 グラスフェッドバター フォンテラバター 無塩 5kg 業務用
  • ニュージーランド産 フォンテラバター
  • 5kg 業務用
  • バター 無塩

フォンテラ社製のアンカーバターの原料となる生乳は、ニュージーランドで放牧を中心として飼育されている乳牛から搾られているグラスフェッドバター

ニュージーランド産 フォンテラーバター 5kg 業務用 無塩 フォンテラのアンカーバターの原料となる生乳は、ニュージーランドで放牧を中心として飼育されている乳牛から搾られます。 バターの風味を活かした様々なパンやケーキ、お菓子にお使いください。

引用:ニュージーランド産 グラスフェッドバター フォンテラバター 無塩 5kg 業務用

ご覧のとおりビックサイズ!その量なんと5kg。バイオバター(250g)の20倍です!この量を一人暮らしで使うとなると、どんだけもつんだって感じですね(笑

ただ、健康ブームにのって、健康的な放牧牛の無塩バターを使いたいというシェフやレストラン経営者の方、もしくはバターを頻繁に使うパン屋さん、料理教室などの需要はあるかもしれませんね。

もしかすると、家族で使うということであれば・・・、そんなに非現実的な量でもないかもしれませんね。バイオバターを何度もリピートしたり、まとめ買いしているという方は、フォンテラバターに変更してみるのもありかもしれません。価格的にも安くなりますからね。

もし、バイオバター(約2400円/250g)をフォンテラバター(5kg)と同じ量かうとすると、2400円 × 20倍 = 4万8000円します・・・。たくさんバターを使う方は、フォンテラバターの方が断然経済的です。5kgで約1万2500円ですので。

グラスフェッドバターは別に完全無欠コーヒーのためだけにあるわけではないです。コーヒー以外に使っても全く問題ないわけです。料理に使おうが、油がわりに使おうが、なんだってOK!

穀物飼育(グレインフェッド)の牛から作られた普通の加塩バターから、グラスフェッドバターに切り替えるだけで何倍も健康的です。
(※参考:グラスフェッドバターについて

バターをたくさん使う家庭の健康と財布の健康を同時に考えるのであれば、バイオバターよりフォンテラバターですね。

おわりに

5kgも必要ないけれど、どうしても完全無欠コーヒー作りにグラスフェッドバターがほしい!でも、直ぐ手に入らない・・。とお悩みの方は、グラスフェッドバターの代替用として、AOP認証バター(もしくはAOC認証バター)を使うのもありです。

AOP(アペラシン・ドリジン・プロテジェ)

2008年7月に作られたAOPは、製品の質の高さを保証するEU共通の制度です。今後、AOP取得製品にはAOPラベルを貼ることが義務付けられ、AOCラベルもAOPラベルに統合されます。

チーズに関しても2009年5月1日以降、EUで製産された高品質チーズにはAOPラベルが義務化され、例えば、フランスのロックフォールとイタリアのパルミジャーノ・レッジャーノとイギリスのスティルトンには同じ赤と黄色のAOPラベルが付いています。

EU共通のラベルを使用することで、消費者にも分かりやすくなると同時に偽物対策にも有効であると、その効果に期待が集まっています。現在、AOPを取得している酪農製品はEU全体で150種あまり、うち46種がフランス製品です。

引用:AOCとAOPは高品質チーズの証 | フランス観光 公式サイト

食料品の品質保証 AOC (アペラシン・ドリジン・コントロレ)

AOC(アペラシン・ドリジン・コントロレ)

AOCは、伝統的な製法で作られた質の高い食料品を広く一般の消費者に知ってもらうために作られたフランスの制度で、元となる法律は1955年にまでさかのぼります。特にワインやチーズなどの酪農製品を対象とし、AOCを取得した製品の質の高さは、1992年、EUにも認められました。

500種類にもおよぶフランスチーズのうち、AOCを取得しているのは、わずか35種。AOCを取得するには、そのチーズが独自のテロワールに属し、フランス原産地呼称委員会が定める厳しい基準を満たしていなくてはなりません。

引用:AOCとAOPは高品質チーズの証 | フランス観光 公式サイト

まとめると、AOP(もしくはAOC)マークがついていれば、たとえ穀物飼育された牛から作られたバターであっても、品質保証されてるから安全だよってことですね。

私もグラスフェッドバターを切らしてしまった時は、AOPで代用しています。普通のバターはどこでも手に入るし、安いけど、やっぱり安全性は気になりますからね。

年齢を重ねるごとにますます健康には気をつけていきたいところです。