損する恐怖で自分を見失っていないか?投資判断を見誤らないための方法。

叫び

投資という行動は、儲けたいという欲望からきていることは認めなければなりません。つまり、欲望をコントロールできなければ正確な投資はできないということです。

 

結局のところ、いくら投資手法を学んだところで、最終的には精神論に行き着くということですね。そして、これがもっとも難しいところでもあります。

 

儲けたいという欲望をうまくコントロールするにはどうすればよいでしょうか?

投資金額を厳格に決める

投資は余裕資金で!と本で読んでも、誰かに言われても、ちょっと無理して投資していることが多いです。最初は余裕資金内で投資していても、負け越してきたり、チャンスだと思った時にドンドン追加して、いつの間にか生活を圧迫するほどの金額を使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

これこそ欲望ですね。本当にコントロールすることは難しいんです。

 

負けても儲けても、証券口座には100万円以上入れない。等のルールを決めておく必要があります。例えば、12月31日にはどんなに損していても儲かっていても、一旦口座から引き出す。などなど、どんな方法でもいいですが『投資資金を余裕資金以内にする』というルールを厳格に守りましょう。

損切りと利食いポイントを明確に決めておく

株価が値下がり始め、損切りポイントに来たものの、損失を確定するのが嫌で保有し続ける。利食いポイントが来たものの、もう少し上がりそうだから保有し続ける。

 

これらはありがちなミスです。どちらも最初に決めたルールを守れていませんね。

 

損しようと儲けようと、大事なのは最初にルールを決めて、そのルールの範囲を超えないということです。これが出来ないことで、株式市場から退場を迫られる人がたくさんいます。

 

欲張り過ぎない。これに付きます。例え少額の儲けであっても、またチャンスはまわってきます。少額の儲けを何度も積み重ねましょう。それによって経験を積めば、少しづつ儲けの額も上がってきます。

まとめ

  1. 欲望をコントロールするには、余裕資金内で投資額を決める
  2. 欲張り過ぎないように、損し過ぎないように、損切りポイントと利食いポイントを決めてから投資する