配当や優待目的で株式投資しては行けない理由。

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配当優待は、株式投資ならではのメリットです。定期預金よりも高利回りですから、配当・優待目的で株を買う人がいるのもうなずけるところです。

 

株主は配当・優待がもらえて嬉しいし、会社は株を買ってもらえて嬉しい。winwinの関係です。しかし、これを悪用した戦略をとられると危険です。

 

どういうことか?

 

つまり、会社の業績は良くないのに、株価を落としなくないから高配当を出して株主を引きつけておく。こういう戦略のことです。

 

こういう会社の株式は、いくら高配当であっても、優待が良くても、購入してはいけません。

 

配当や優待は、会社の純利益から出されています。つまり、儲かっていない会社が株主を引き付けるために高配当を出すと、さらに会社の資本が減っていくという悪循環になります。

 

いくら株主を増やすことで赤字分を補填しようとしても、もともと会社が儲かっていないのであれば、一時的なものに過ぎません。いづれ株価は下がっていくでしょう。

 

そうなると、株主は配当・優待で得たメリットを大きく上回る損失を背負うことになります。

 

配当・優待目的で株式を買う場合であっても、あくまで優良企業の株を選ぶべきです。この部分は決して忘れないようにしましょう。

まとめ

配当・優待目的の投資であっても、優良企業に投資すること!