債権とは何か?株式との違いについて。

硬貨の上で話し合うビジネスマンのミニチュア1

株式や投資信託はよく聞くけど、「債権」ってなに?って感じですよね。

債権という言葉自体は聞いたことがあっても、その仕組をしっかりと理解している人は少ないのではないでしょうか?

債権って・・・実は保有するだけで利子が積み上がっていくというお得な金融商品なんです!理解しておくに越したことはありませんよ。

債券とは?

債権とは、国や会社などにお金を貸したときにもらえる借用書のようなものです。

また、発行元によってそれぞれ呼び名が変わります。

国が発行する債権を「国債」、地方自治体が発行する債権を「地方債」、会社が発行する債権を「社債」といいます。

債権と株式の違い

債権は、ある一定期間保有していると予め決められた利率に応じて利子を貰うことができます。そして、期日がくると元本が戻ってきます。いわゆる定期貯金のようなものです。
(元本が戻ってくるまでの期間、もしくはその期日のことを「満期」といいます。)

株式の場合、こういった期日や利子はありません。

債権も株式と同じように債券価格というものがあり、買い手と売り手のバランスによって価格が上下します。しかし、株価の動きに比べると価格変動幅が少く、ローリスクローリターンの金融商品といえます。

安全性が高く、保有期間中に確実に利子がもらえるというところが債権の素晴らしい特徴ではあるものの、それは債権を発行する国や会社の安全性に左右されますのでご注意を。

まとめ

債権とは、満期まで保有していると決められた利率に応じて利子をもらえる金融商品。

ローリスク・ローリターン値動きが少く、安定した収益を生み出してくれる。

 

株式投資のように株価の上がり下がりに一喜一憂したくない。また、安定した収益を得たいという人にとって最適な金融商品です。定期貯金するくらいであれば、債券に投資する方がいいかもしれませんね。

投資信託のポートフォリオに債権を組み入れて、資産運用の安全性を高めるのも一つの手です。