配当の権利確定日を調べる方法

グラフ確認

株の配当は貯金の利息と比べて、数倍高利回りだということは、前回の記事で書いた通りです。しかし、配当の良い所はそこだけではありません。

 

実は、たった1日株式を保有しさえすれば、配当を貰う権利が与えられます。定期貯金と違って、一年間ずっと保有し続ける必要はないんです。

 

権利確定日と言われる日だけ持っていればOK。その翌日に売ってしまっても、配当はちゃんと貰えます。

配当の権利確定日を調べる方法

配当の権利確定日は、基本的に決算日と同じです。

ソニーを例に調べてみましょう。おなじみYahoo!ファイナンスが便利です。

 

sony_配当権利確定日

決算日が3月末日と記載されています。ですので、3月31日が配当の権利確定日となります。しかし、ここで注意しなくてはいけません!権利確定日に株主になっておくためには、3営業日前の取引終了時間までに株を購入しておく必要があります。権利確定日に株を購入していては遅いんです!

 

権利確定日の3営業日前が実質の権利確定日となります。
(※権利付き最終日とよばれています。)

 

当然のことながら、この日を狙って売り買いが激しくなるので、権利付き最終日前には株価が上昇傾向にあります。

 

逆に、配当だけを狙って購入するトレーダーは、翌日すぐに売ってしまうので、株価はすぐ下がる傾向にあります。

まとめ

配当を貰う権利を得るには、権利確定日の3営業日前の権利付き最終日に株主になっておくこと。