損切りする株価を決めて、正確な投資金額を逆算する方法。

正解

損切りが投資を続けていくうえで一番重要なスキルだと言われています。損切り出来ずにダラダラと下がっていく株を保有し続け、いつの間にか多額の損失を抱えている。そして、いつか上がると祈り続ける。

 

これが典型的な損切りが出来ない人の思考パターンです。

 

株にはバイオリズムがありますから、株価が下がったらさっさと損切りして、上がりそうな株に乗り換えるほうがベターです。大やけどするまえに、擦り傷は受け入れてしまいましょう。

 

と、簡単にいうものの・・・、なかなか難しいのが損切りですよね。ただ、コツはあります。先に許容できる損失額を決めておくというテクニックです。

損失許容額から投資資金額を決める

ある時点で株を買って、そこから10%下がったら損切りする。と決めるとします。そして、自分が受け入れられる損失額が5万円だとします。そうすると、自動的に投資資金が決まります。

 

損失許容額÷値下がり%=投資額

 

例えば、現在の株価が1000円で、800円になったら損切りするとします。この場合の値下がり%は20%ですね。そして、損失許容額は5万円とします。

 

50000円÷0.2=250000円

 

となり、投資額は25万円が妥当だということになります。ちょっと複雑に感じるかもしれませんが、慣れてくると思います。なれるコツは、計算しやすい損失額と損切り株価を設定することですね。

まとめ

損切りするコツは、損失許容額損切りポイント投資額を前もって決めてから投資すること。