タイトル付けの超定番!「バカ売れキーワード1000」でブログ記事のタイトル変幻自在!-【書評】バカ売れキーワード1000

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今月はライティング勉強月間として、集中的に文章術の本を読んではまとめて、ブログにアップしています。

現在まで、以下の5冊のレビュー記事を書きました。どれも分かりやすく、ライティング力UPに役立つ本なので、よかったら読んでみてください。

 

文章力を上げるために大切な10コのこと-【書評】何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

ブログ1記事 30分以内に書き上げる方法 -【書評】30分で完成する全自動文章法

「書かずに」文章力を上げる7つの習慣 -【書評】書かずに文章がうまくなるトレーニング

気持よく商品リンクをクリックしてもらえる文章の書き方 -【書評】売れる販売員が絶対言わない接客の言葉

あなたが知らない広告コピーの書き方 -【書評】ここらで広告コピーの本当の話をします

 

以上、5記事すべて文章力の強化には役立ちますが、ブログ記事で大切なのは文章力だけではありません。タイトル付けが非常に重要です。

SNSで拡散されるときは、タイトルしか見てもらえません。タイトルに興味を持ってもらえなければ、記事の内容がどれほど素晴らしくても読んでもらえません。クリックしてもらえないんですから。

タイトル付けは、ブログの内容と同等・・・いや、もしかすると、それ以上に大切な部分かもしれません。

ということで、今回はタイトル付けに特化した『バカ売れキーワード1000』という本を買ってみました。

この本は、隅々まで読んで理解するというより、タイトル付けするときに辞書的に使えば良い本です。(もちろん、きちんと読むほうが良いとは思いますが…)

どんな記事内容であっても、その内容にあったタイトル付けができるよう、タイトルの雛形が大量に掲載されています。実際に、その雛形を使って作ったサンプルタイトルも載っていますので、自分が使うときに応用しやすいです。

テキストだけでは伝わりづらいかと思いますので、写真付きレビュー記事を書いてみました。よろしければ参考にしてみてください。

整理されたカテゴリ

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本の右上部分に、カテゴリが印刷されているのがわかるでしょうか?

上から順に…

  1. 特徴
  2. 気づき
  3. 強調
  4. 人気
  5. 感想
  6. リアル感
  7. お得感
  8. 標的
  9. 誘導

と、9種類に分類されています。

ご自身の書かれたブログ記事の内容に最適なタイトルを、すぐ見つけることが出来ます。

おそらく、タイトル付けが一番難しい記事の1つとして、レビュー記事があげられるのではないでしょうか?

というのも、レビュー記事は大量にありますから、差が出しにくいんですよね。

例えば、appleの新商品が出れば、大手メディアから個人ブロガーまで、雨後の竹の子のようにレビュー記事がアップされていきます。そういった中で、ご自身の書かれた記事を見てくれる人がどれだけいるでしょうか?熱烈なファンでもない限り、難しいところだと思います。

ただ、そういう場合であっても、「クリックしたくてしょうがない」ようなタイトル付けができれば別です。

「お得感」のカテゴリにある雛形を利用すれば、短時間で引きの強いタイトルが付けられます。

レビュー記事に最適な「お得感」のタイトル

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まさに「得をしたい」というのは、誰しも共通して持っている感情だと思います。特に、商品を買うときには。

でも、「お得です!」の一点張りでは人は納得しませんし、そのキーワードはもう使い古されていますから、思っているより「お得さ」は表現できていません。

 

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価格0円」や「代金不要の◯◯」なんてキーワードがタイトルにつけられていればどうでしょうか?

「お得です!」というキーワードを使っていないのにもかかわらず、より「お得さ」を感じます。言葉って不思議…。

うまく商品レビュー記事のタイトルが付けられない時は、是非参考にしたいところです。

 

ただ、もう少し突っ込んで言うと、読んでもらえただけでは・・・余り意味が無いんですよね。商品を買ってもらえて、やっと三方良しです

書いた自分も、買った相手も、商品を作った企業もwin win winです。皆にメリットがあります。損する人いません。

こういう状況にするには、ある程度ではありますが、読者の背中を押してあげる必要があります。もちろん、下品にならない範囲で、です。

そういう、「誘導」をするためのタイトルの雛形もありますので、ここぞという時は使ってみても良いんじゃないでしょうか。

読者に行動してもらう「誘導」のタイトル

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「誘導」という言葉を使うと、どうしてもマイナスイメージがつきまとってしまいますが、商品の価値を正確に伝えると、その価値に応じた反応をしてもらえるというだけのことです。

「お得感」の延長線上にあるものと考えて良いと思います。

 

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タイトルの雛形を見ても分かる通り、「お得」のキーワードが使われています。

「誘導」のカテゴリだからといって、嫌悪感を抱かずに、よりお得さをノイズなく伝えるためのテクニックとして、読んでおいて損はないと思います。

ブロガーの方は、こういう部分に余り言及したくないだろうとは思いますが、アフィリエイターの方であれば、積極的に学んで活かしている部分だと思います。

 

問題は、ブロガーもアフィリエイターもインターネットという同じ土俵で戦っているということです。

 

ブロガーだから、アフィリエイトっぽい記事は書かない!っという信念はあってもいいと思いますが、現実の厳しさもわかった上で柔軟にスタンスを変えていける方が、生き残りやすいのではないかなと思います。

まとめ

どんな記事を書けばいいか?どういう風に書けばいいか?の先、記事を書いたあとのタイトル付けで困っている人には、まさにマストバイな一冊といえます。

タイトル付けで時間を浪費している人も多いのではないでしょうか?私の場合、記事をアップしたあとで、タイトルを変えることも頻繁にあります。

でも、それってムダですよね・・・。最初に「これだっ!」というタイトルを付けられる方がいいはずです。

ぜんぶ自分で考えようとせず、頼れる部分は本であれネットであれ、あらゆるところに頼るのも1つの力だと思います。

追記:
ちなみに、この記事のタイトルも「人気」のカテゴリから選んで作りました。5分もかかっていません。

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