【書評】悩まずに読者に伝わる文章を書く方法 by 買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則

買わせる文章が誰でも思い通りに書ける101の法則

私、いつまでたっても、記事を書くのが遅いな…。

って、ちょっと悩んでいたんです。いままで何冊も文章術の本を読んできましたし、コピーライティングに関するブログ記事もたくさん読んできました。

知識量は増えたと実感していますが、それぞれの知識がバラバラで一つにまとまってないんですよね。だから、一つの記事内にどの知識をどう使えばいいか分からなかったんです。

だから、記事を書くのに時間がかかってたんです。
時間をかけても意味が伝わりづらい文章になってたんです。
書いても書いても、全然商品が買ってもらえない記事を更新し続けていたんです。

買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』に出会うまでは…。

「もくじ」テンプレートで悩み解決!

もし、どんな内容の記事にも応用できる「もくじ」のテンプレートがあれば、使ってみたいと思いませんか?

あなたが商品レビュー記事を書く場合であっても、旅行記事を書く場合であっても、自社商品の開発秘話を書く場合であっても、全てに当てはめられる「目次テンプレート」があったなら……

何時間もパソコンの前で悩む必要ないですよね。ただただ、テンプレートの目次に従って、自分の知識を書いていけばいいだけです。

 

✓何も考えなくても、自然にお客様の心に伝わる文章ができあがります。

✓自分で編集・構成するより、時間短縮できます。

✓より商品が購入されやすい記事がかけます。

 

なぜなら、出版社で6年間 雑誌編集者・記者として務め、フリーライターとして18年間 合計2200件を超える取材・インタビューを続けてきた山口拓朗氏が完成させたテンプレートですからね。

そりゃ、1〜2年ブログ書いてるだけの人が考えるより良い記事が書けるようになるのは当たり前です。

 

具体的にどういう「もくじ」なのか?

 

『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』から、一つ引用させて頂きます。

これは主に商品レビュー記事を書くのに最適なテンプレートです。

 

『物語型のテンプレート』

キャッチコピー(物語のタイトル)

【試練】不安、不満、不遇など、「不」を抱える主人公の登場

【出会い】「不」を解決する商品との出会い

【克服】商品の詳細&ベネフィット

【成長】「快」な未来を示す

なぜ「物語型」を使うの?ストレートに商品の機能や特徴を並べた方が素直でいいんじゃない?そういう疑問もあるかもしれません。でも、人間はそんなに素直じゃないんですね。(苦笑

「人がモノを買う」というは、非常に感情的な行為です。人の心を動かすような記事を書かないといけないんです。

なので、物語スタイルで文章を書いたほうが、結果的にストレートな商品紹介記事より商品を購入されやすいんです。

もちろん、『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』に掲載されているもくじテンプレートは、「物語型」だけではありません。

「買わせる文章のテンプレート」として…

 

  1. 「買わせる文章」の基本の型
  2. 「悩み」の解決型
  3. 「ワクワク」の提示型
  4. いきなり商品紹介型
  5. 比較型
  6. 物語型
  7. カタログ&チラシ型
  8. 企画書・提案書

 

合計、8個のテンプレート(もくじテンプレート)が掲載されています。
これだけあれば、どれか一つに自分が書きたい記事を当てはめて使うことが出来るはずです。

しかも、テンプレートだけではありません。

商品の特徴(強み)の見つけ方、ターゲット層分析に使えるチートシート(Q&Aに答えていくだけで完成するテンプレートのようなもの)も付録として巻末に掲載されています。

現在、インターネットで情報発信するなら必須のツールであるSNSの運用方法もについても解説されています。

記事を書く時間とストレスを減らす。しかし、売上はUPする。私にとって、非常にありがたい情報が詰まった1冊です。

まとめ

私が購入した山口拓朗氏の本は、「何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術」「書かずに文章がうまくなるトレーニング」に引き続き、『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』が3冊目です。

特に山口氏の本にこだわっているわけではありませんが、評価の高い文章術の本を探していた結果、これらの本にたどり着きました。

これからライティング系の本を読んで、文章力を向上させたいという方は、まず上記の山口氏の3冊を読んでみるのもいいかもしれません。著者が同じだと、主張が一貫しているので読みやすいです。

おすすめは…

  1. 何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術
  2. 書かずに文章がうまくなるトレーニング
  3. 買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則

この順番で読むこと。

そうすれば、「文章とはどういうものであるべきか?」という基礎知識を蓄えた上で、お客様に商品を買って頂ける「買わせる文章」が書けるようになります。

「買わせる」というフレーズは、ちょっと刺激的かもしれませんが、結局のところ、いかに自分の伝えたいことを正確にお客様に届けるか?というテクニックです。

何か怪しい方法でお客様に商品を押し売りしようと考えている人には向かない本です。

文章に満足して頂いて、気持ちよく商品を買ってもらえる。お客様とそういう良い関係を築き上あげていきたい人にとって最適な本といえます。

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