投資信託におすすめの銀行比較。No.1銀行はコレ!

投資信託は、実は銀行でも購入することが出来ます。証券会社で証券口座を開かなくても大丈夫です。

ただ、銀行で投資信託を購入する場合、「投資信託の本数が少ない」「手数料が高い」といったデメリットがあります。

ですので、投資信託は、投資信託の本数が多く、しかも手数料が安いネット証券で購入するのがベストです。

参考:【証券会社】初心者の為の投資信託おすすめ証券会社ベスト3

 

では、なぜ投資信託用に銀行口座を別途開設する必要があるのでしょうか?

 

その理由は簡単で、投資信託に投資するためのお金を、銀行口座から証券会社の証券口座に振り込む必要があるからです。

もちろん、銀行を使わずに、直接証券会社の店舗に行って、現金手渡しで証券口座に振り込んでもらう方法もあるにはありますが・・・。そんなことする人は少ないでしょう。

特に、ネットで積極的に情報収集する人は、時間とお金を大切にしている人が多いので、わざわざ無駄な時間と交通費をかけて店舗にいくより、ネット上でワンクリックで振り込みする方を選ぶはずです。

 

とすれば、投資信託用の銀行口座として選ぶべき銀行は、「ネット銀行」ということになります。

 

では、「投資信託用のネット銀行」はどんなところに注目して選べばいいのでしょうか?

どの銀行でも、キャンペーンプログラムで口座開設をうながしていますが、それはあくまでもプラスアルファ。本当に重視すべきところは、以下の3つです。

  • セキュリティ
  • 即時入金 対応
  • 確定拠出年金 対応

 

【セキュリティ】

投資信託は長期投資が基本です。20〜30年、お金を預け続ける銀行のセキュリティがガバガバでは安心できません。

60歳になって、お金を引き落とそうと思ったら、すでに誰かに使われてた…なんて、シャレになりませんからね。

セキュリティは重要です。

【即時入金 対応(リアルタイム入金 対応)】

即時入金とは、銀行口座から証券口座にお金を振込むと、リアルタイムで振込金額が証券口座の預かりに資金に反映される仕組みのことです。

投資信託の基準価額が下がったときに、証券口座にササッとお金を振り込んでサクッと投資信託を購入できれば、買い時のチャンスを逃すことはありません。

【確定拠出年金 対応】

実は、確定拠出年金の引き落としに対応しているネット銀行は少ないです。

ですので、確定拠出年金の引き落とし口座にしていできるかどうかも重要なポイントになります。

 

以上、3項目でおすすめの銀行口座を比較してみましたので、参考にしてみてください。

 

住信SBIネット銀行(強固なセキュリティ)

セキュリティ スマート認証(スマートフォンでロック/アンロック可能)
即時入金 対応

ほとんどの大手証券会社に対応

確定拠出年金 対応

住信SBIネット銀行のおすすめポイント

スマートフォン認証で安心のダブルロック!

住信SBIネット銀行は、スマートフォン認証という不正ログイン対策を行っています。

スマートフォンアプリで自分の口座のロック解除をしない限り、何度インターネット上からログインしようとしても出来ません。

つまり、誰かがあなたの銀行口座のログインIDとパスワードを不正利用してログインを試みたとしても、あなたが手に持っているスマホでログイン解除許可を出さない限り、ログインできないシステムになっています。

大手証券会社の即時入金サービスに対応

住信SBIネット銀行は、大手証券会社の即時入金サービスに対応しています。

SBI証券、楽天証券への即時入金サービスに対応しているのは当然のこと、松井証券やGMOクリック証券への即時入金サービスにも対応しています。

ATM手数料が最大月15回無料

各種条件を満たすと、最大月15回他行への振込手数料が無料になります。また、ATMの引出し手数料も15回分無料になります。

この無料回数(月15回)は、ネット銀行のなかで最多です。ちなみに、月末預金残高が300万円以上あれば、月7回無料になります。

手数料無料の条件についてはこちらから。

住信SBIネット銀行

楽天銀行(ほとんどの大手証券会の即時入金に対応)

セキュリティ ワンタイム認証
即時入金 対応

ほとんどの大手証券会社に対応

確定拠出年金 対応

楽天銀行のおすすめポイント

ワンタイム認証+インターネットバンキング被害補償!

楽天銀行は、一度だけ使える使い捨てパスワードを使うことで不正ログイン対策しています。

楽天銀行に登録したメールアドレスに送られてくる使い捨てパスワードを入力しない限り、誰かが勝手にあなたの口座にアクセスすることはできません。

また、楽天銀行所定の手続きに基づいて、万が一不正利用された場合でも被害金額を補償してくれます。

大手証券会社の即時入金サービスに対応

楽天銀行は、SBI銀行と同じく大手証券会社の即時入金サービスに対応しています。

対応している証券会社の数は住信SBIネット銀行よりも多く、住信SBIネット銀行が対応していないマネックス証券や丸三証券への即時入金にも対応しています。

使うば使うほど楽天スーパーポイントが貯まる

楽天銀行を給与受け取り口座に指定している場合、楽天スーパーポイントが貯まります。

振り込み手数料に対しても楽天スーパーポイントが貯まるので、使えば使うほど楽天ポイントが貯まっていきます。

楽天銀行

新生銀行(ネット銀行で唯一、確定拠出年金に対応)

セキュリティ スマート認証
即時入金 対応

ほとんどの証券会社に未対応

確定拠出年金 対応 確定拠出年金の引き下ろし口座に指定可能

新生銀行のおすすめポイント

ネット銀行で唯一!確定拠出年金の引き落とし口座に指定可能!

新生銀行は「店舗」をもっている銀行なので、厳密に言うと完全なネットバンクとはいえません。ただ、店舗数が極めて少なく、運営コストを最小限にしている「ネット銀行よりの銀行」といえます。

それゆえ、現在、店舗を持っている銀行にしか許されていない「確定拠出年金の引き落とし口座に指定できる」という強みを持っています。

これは、住信SBIネット銀行でも楽天銀行でも出来ないサービスです。(※2017/01/04時点)

使えば使うほどTポイントが貯まる

新生銀行で振り込みや入金を行うと、Tポイントが貯まっていきます。

イーネットのATM利用、自動引落しの登録など、他にもTポイントが貯まるプログラムが多数あります。

詳しいTポイントプログラムについてはこちらから。

新生銀行

結論!「住信SBIネット銀行か楽天銀行+新生銀行」の2銀行を使うのが最強の組み合わせ

  住信SBIネット銀行 楽天銀行 新生銀行
セキュリティ
即時入金 対応
確定拠出年金 対応

各ネット銀行それぞれ特色があり、甲乙つけがたいです。

ただ、確定拠出年金を利用するなら、新生銀行で口座開設する必要があります。

確定拠出年金を利用して投資信託を購入すると、運用益が非課税になります。

通常であれば、運用益に約20%課税されるわけですから、確定拠出年金は使わないわけにはいきません。

 

ということで、新生銀行で口座開設するのは決定です。

 

さて、残りの2行どちらかを証券口座への現金振り込み用口座として利用すべきか?ですが…

正直、どちらを利用しても良いと思います。特に大差ありません。

もちろん、金利や引き落とし手数料無料回数などの違いはありますが、比較対象にするほど重要なものとは思えません。

たとえば金利ですが、そもそも貯金の金利が低すぎるから投資しているわけです。貯金の金利目当てに銀行を選ぶのは本末転倒です。定期貯金の金利が年0,05%でも0,5%でも、そんなに変わりません。

投資信託に投資すれば、年利5%前後の運用益がみこめるわけですから、銀行の貯金の金利差は、ほぼ無視していい部分だと思います。

 

引き出しや手数料や振り込み手数料は、預金残高によって無料回数が異なります。ですので、どういう人にどれくらいお得なのか、なかなか判断しづらい部分です。

ただ、ありがたいことに、住信SBIネット銀行も、楽天銀行も、新生銀行も、普通に利用していれば月3回ほど他行への振り込み手数料が無料になるので、それで十分お得かと思います。

 

ということで、『投資信託用のおすすめ銀行』は…

  • 住信SBIネット銀行+新生銀行
  • 楽天銀行+新生銀行

以上、どちらか2行セットで使うのが良いと思います。

住信SBIネット銀行
楽天銀行
新生銀行