完全無欠コーヒーを続けるための3つのポイント

コーヒーと水_w800

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」を読んで、その効果と考案者である著者自身が試して体に起こった変化を見れば、直ぐにでもこの本で紹介されている完全無欠ダイエットを初めて見たくなることでしょう。

 

しかし、焦りは禁物です!大きな落とし穴があるんです!

 

完全無欠ダイエットは、その名の通り”完全無欠”と言って過言ではないほど身体が劇的改善に向かいます。人間の体に本来そなわっている力を呼び覚ますことができます。集中力を上げ、パフォーマンスを上げ、アンチエイジング効果まであるわけですから、取り組まずにはいられないと思います。

でも、それだけ大きな効果があるがゆえに「食べて良い物」がかなり限られています。

もっと言うと、料理方法や摂取時間にまでルールがあります。

いくらダイエットや身体改善に本気で取り組みたいからといって、本当にこれら全てのルールを守れますか?

完全無欠ダイエットのルールを完璧に守るのは困難!

完全無欠ダイエットのルールを完璧に守るのがどれだけ大変か?を知ってもらうために、そのルールの一部を紹介させて頂きます。
(※詳しくはぜひ「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」を読んで頂ければ幸いです。)

 

完全無欠ダイエットのルールでは、食べて良い物を「完全無欠食品」「やや注意食品」「ハイリスク食品」の3つに分けています。

完全無欠食品は最も炎症性が弱く、低毒素で安全です。体と脳を超回復させる最良の栄養素を含んでいます。

その逆に、ハイリスク食品は食べること自体が誰にとってもリスクが高く、メリットが少ない食品です。

やや注意食品は、完全無欠食品とハイリスク食品の中間地帯にある食品といったところです。

 

例えば、野菜の完全無欠食品は・・・

  • アスパラガス
  • アボガド
  • チンゲンサイ
  • ブロッコリ
  • 芽キャベツ
  • カリフラワー
  • セロリ
  • きゅうり
  • オリーブ

などなどです。

ブロッコリは、ビタミンC、食物繊維、リン、カルシウム、葉酸、ビタミンK1、カロチノイドが豊富で、抗ウイルス性、抗癌性、抗菌性のあるジインドリルメタンのような珍しい健康増進化合物も含んでいます。

男性の場合、ブロッコリをよく食べると前立腺がんのリスクが低減するという効果があります。

 

それに対し、野菜のハイリスク食品は・・・、

  • きのこ
  • 生とうもろこし
  • 缶詰野菜
  • 大豆

などです。

サヤインゲンなど、大抵の豆類は消化障害を起こす反栄養素「レクチン」を含んでいます。きのこは素晴らしい薬効のある菌類ではあるものの、隠されたマイナス面もあり、必要のない薬を飲むようなものです。

 

『野菜』のカテゴリの一部を少しピックアップしただけで、これだけあります。もちろん、まだまだありますよ・・・・。「脂肪・油」「タンパク質」「乳製品」「ナッツ類」「でんぷん質」「果物」「調味料」「甘味料」「飲み物」に至るまで、食べていい食品、まぁまぁの食品、食べるべきでない食品、そしてその理由が記載されています。

それに加えて、良い調理法と悪い調理法まであります。もちろん、食べていい時間帯と悪い時間帯も・・・。

 

本当に、このルール全て守れますか?

 

相当、気合入れて望んだところで1週間・・・、いや3〜5日もすれば辞めているのではないでしょうか?

完全無欠ダイエットで得られる効果を考えると、辞めてしまうのは非常にもったいないのですが・・・

これらのルールを完璧に守るには、お金も手間も意志力も相当必要になりますからね。諦めてしまうのも無理はありません。

 

でも、できることだけ実践すればどうでしょう?

 

完全無欠ダイエットの効果を100%全て得ることはできなくても、ゆるいルールで80〜90%の効果を得られるとすれば、続ける意味も十分にあるのではないでしょうか?

完全無欠ダイエットのルールを完璧に守って3日で辞めてしまうよりも、80%程度の効果を期待して数ヶ月続ける方が体に良いと思います。

 

ルールを完璧にまもって3日でやめるのではなく、80%まもって長期間つづける。
それが『人生QA流 完全無欠コーヒー』です!

 

私自身、面倒くさいのは続かない性格なので、完全無欠ダイエットの素晴らしい効果を最小限の手間で得られるようにダイエット方法を組み立てなおしました。

この「人生QA流 完全無欠コーヒー」において、注力すべきポイントは3つだけです。

3つだけにフォーカスする

注力すべきポイントは・・・

  • 朝ごはんを完全無欠コーヒーに置き換える
  • 断続的ファスティングをする
  • 食事量を減らす

以上の3つだけです。

「完全無欠コーヒー」に関しては、著者のデイヴ氏自身も書いている通り、完全無欠ダイエットの中核をなす重要な飲み物です。

あとの2つ、「断続的ファスティングをする」と「食事量を減らす」は、たくさんルールを覚えなくてもできることで、しかも大きな効果が見込めるものです。

以下に、それぞれの効果をあげていきます。

朝ごはんを完全無欠コーヒーに置き換える

カビ毒の少ないコーヒーグラスフェッドバターMCTオイルをブレンドした完全無欠コーヒーを朝ごはんの代わりにすれば、以下の効果が得られます。

  • 善玉腸内細菌が活性化
    (※コーヒーに含まれる大量のポリフェノールが腸内細菌のエサになるため。コーヒーのポリフェノール含有量は、赤ワイン、チョコレートよりも多い。)
  • 前立腺がんの再発リスクを低減
  • コーヒーの発熱性が脂肪減少を促す
  • エムトールを抑制して筋肉の形成を促す
  • コーヒーの強力な抗酸化作用を得る
  • カフェインが脳内の炎症を防ぎ、認知機能の衰えを軽減し、アルツハイマー病の発症リスクを低下させる
  • インスリン感受性を高め、持続的な減量を維持する
  • コーヒーの油脂が酸化ストレスとDNAのダメージを防ぐ
  • MCTオイルが体を脂肪燃焼モードに切り替える
  • ケトーシス状態になり、集中力が増し、血糖値が安定する
  • グラスフェッドバターの短鎖脂肪酸が中性脂肪を減らし、インスリン感受性を高め、肥満を防ぐ
  • etc…

参考 5分で完成!完全無欠コーヒーの作り方

断続的ファスティングをする

15〜18時間のファスティングで「自食作用」を起こすことで、体の若さを保つことができます。
(※自食作用とは、細胞内のゴミをリサイクルしてエネルギーに転換する作用のこと。)

 

15〜18時間の断食は、相当長いと感じるかもしれません。でも、その間も完全無欠コーヒーであれば飲んで大丈夫です。

なぜ完全無欠コーヒーを断食中に飲んでも大丈夫なのか?
その理由は、腸内細菌の働きにあります。

腸内細菌はデンプンや糖質に「飢える」と空腹になって体脂肪を燃やし始めるんですが(体脂肪燃焼モード)、糖質やデンプンが供給されると脂肪を蓄える(糖質燃焼モード)という性質があります。

つまり、体脂肪燃焼モード時は体の糖質が消費された状態=空腹なんです。かといって、この空腹時に糖質やデンプンを含んだ食品を食べてしまうと、すぐさま脂肪を蓄え始めてしまいます。

 

ここにトリックがあります!完全無欠コーヒーは糖質を含んでいません!

 

なので、この体脂肪燃焼モード時(空腹時)に糖質を全く含んでいない完全無欠コーヒーを飲むと、腸内細菌はそれを食事だと認識できません。しかし、実際には完全無欠コーヒーを食事として摂取しているわけですから、空腹は満たされます
(※バターたっぷりの完全無欠コーヒー飲んでるわけですから、お腹は膨れますよね。)

結果的に、完全無欠コーヒーを飲んでも脂肪燃焼モードはキープされたままになります。

 

つまり、ファスティングは継続されているってこと!まさに身体ハッキングダイエット術!

 

(※この脂肪燃焼モード時は、ケトーシス状態といって脂肪をエネルギーとして使っている状態で、集中力が向上し、血糖値が安定するという特徴があります。)

 

具体的に15〜18時間の断食がどんなスケジュールかというと、夜6時以降に何も食べなかった場合、翌日の12時で18時間ファスティングが完了。っといった具合です。

翌日の12時までに完全無欠コーヒーを飲んでも、体は食事(糖質・デンプン)だと認識できないので、ファスティング時間にカウントして大丈夫です。脂肪燃焼モードは続行されています。

なので、翌日の9時頃に朝ごはん代わりとして完全無欠コーヒーを飲んでもOKです。

 

ファスティング時間は18時間あれば「自食作用」が起こるんですが、15時間であっても何割かの自食作用効果は得られます。ただ、この程度は人それぞれなのでなんともいえません。

ひとついえることは、『15時間以下だと自食作用は起こらない』ということです。そこはご注意を!

食事量を減らす

完全無欠ダイエットのルールを完璧に守って、「完全無欠食品」かつ「完全無欠調理法」かつ「完全無欠時間帯」で食事をするのは困難です。お金も手間もかかります。

でも、できるなら体にハイリスクな毒素を摂り入れたくないですよね?

であれば、そもそもの食事量を減らせばいいんです。強制的に体に入る毒素も少なくりますから。単純な話ですが、事実ですよね。

なので、食事量を減らしましょう。

完全無欠コーヒーで空腹感はスルーできますから、ある程度食事量を減らすことは可能なはずです。

 

以上になります。

お気づきかもしれませんが、それぞれの役割が相互にリンクし合っているので、相乗効果があります。

結局、この3つのポイントを長期的に守ることで何を狙っているかというと、『自己回復力>摂取毒素量』状態にするということです。

『自己回復力>摂取毒素量』の日々を積み重ねる

「人生QA流 完全無欠コーヒー」で、集中力UP、身体回復力UPしていけば、意思力も上がってくるわけですから、単純に「おいしいし・・」とか「口寂しいから・・」といった理由でハイリスク食品、ジャンクフードを手に取ることが少なくなってくるでしょう。

そうして、徐々に摂取毒素量が減っていけば、体の負担も減っていきます。

やがてどこかの時点で、完全無欠コーヒー生活で向上してきた自己回復力が摂取毒素の悪影響を上回り、ドンドン健康になっていくという好循環の日々を送ることになるはず。

ガチガチのルールで一生懸命取り組むよりも、単純なルールで日々健康になっていくならその方が断然いいですよね。

お金も手間もかかりませんから、誰にでも続けやすい方法ではないかと思います。

おわりに

最後にまとめますと、

  1. 完全無欠コーヒーで体にたっぷりの栄養素を与えつつ、食欲をオフに
  2. ファスティングによって自食作用を起こし、細胞レベルで体を掃除
  3. ハイリスク食品の摂取量を少なくして体の炎症を低減

この1〜3のサイクルをぐるぐる回すことによって、日に日に健康増進させていく、身体をアップグレードさせていくというのが、人生QA流 完全無欠コーヒーのキモになります。

 

「今日はファスティングできなかった・・」「ジャンクフード食べちゃった・・」といった失敗ですぐ挫折する必要はありません。そんな失敗誰にでもありますからね。

一回失敗したら、今までの継続分が全て台無しになるわけではありません。毎日できる範囲で続けていくことが、身体改善に繋がります。

焦らず気負わず、自分のペースで続けていってみましょう。

 

完全無欠コーヒーの詳しい取り組み方については、「完全無欠コーヒーの実践方法」にまとめてありますので、ぜひご参考に。


完全無欠コーヒー特集記事のもくじ】
1 完全無欠コーヒーとは?
2 完全無欠コーヒーを続けるための3つのポイント
3 完全無欠コーヒーを作るために必要な5つのもの
4 ダイエットに必須の体重計はコレ!スマホ連携可能で基礎代謝量も計測できる体重計の紹介
5 【体重計】タニタの体組成計 インナースキャンデュアル RD-903 購入!乗るだけで体重グラフ化可能
6 完全無欠コーヒー用のブレンダーはコレ!『ビタントニオ マイボトルブレンダー』レビュー
7 完全無欠コーヒーにはマウントハーゲンのインスタントコーヒー!有機JAS認定取得。カフェインレスコーヒーもあり
8 完全無欠コーヒー用のグラスフェッドバターならコレ!フランス産『バイオバター』がおすすめ!
9 完全無欠コーヒーに最適な仙台勝山館MCTオイル(ココナッツ100%)購入!
10 5分で完成!完全無欠コーヒーの作り方
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