投資信託の購入時と購入後に必ずチェックべき3つの資料

YesNoチェック

投資信託を買うとき、そして買った後に見るべき資料は3つだけです。その資料とは…

  • 目論見書(交付目論見書)
  • 月次レポート
  • 運用報告書

の3つです。

この3つの資料を読むだけで、「その投資信託を買うべきか?」「保有し続けるべきか?」を知ることが出来ます。

 

目論見書(交付目論見書)

まず、目論見書で投資信託の特徴、リスク、手数料、運用期間、実績を確認します。

この資料は、主に投資信託の購入時にチェックします。

月次レポート

月次レポートでは、購入した投資信託が実際に目論見書通りに運用されているかを確認します。

この資料は、投資信託を購入した後に、毎月チェックすることになります。

運用報告書

最後に、投資信託購入後に送られてくる運用報告書にて、運用成績や実際にかかった手数料を確認します。運用報告書は年一回送られてくるので、毎年チェックすることになります。

「結果的に利益を上げられたのか?」「目論見書通りの運用がされているのか?」は、重要なチェックポイントになります。

運用結果に満足できなければ、投資信託を解約することになります。

(※投資信託は長期保有が基本スタイルですので、最低3〜5年は保有した後に、それでも満足できなければ解約を検討してみるのが良いでしょう。)

 

以上、目論見書→月次レポート→運用報告書の順番にチェックしつつ、投資信託を選別、購入、または解約を判断することになります。

経営者になったつもりで、出来が良い社員を入社させ、本当によく働いているかチェックし、結果が悪ければ退社してもらう。というようなイメージでしょうか。

実際に人間を扱ってるわけではありませんから、ドライに観察していきましょう。

特にアクテイブファンドに関しては、投資担当者が変わって投資方針が変わってしまったり、資本が大幅に減っていたりする可能性があります

ですので、いくらファンド担当者や投資哲学に惚れ込んでいたとしても、結果重視で解約するかどうかの判断をするのが良いと思います。

ほとんどのアクティブファンドは、インデックスファンドの運用成績に勝てていないということを常に忘れないようにしましょう。

まとめ

  • まず、目論見書(交付目論見書)でその投資信託を購入するかどうかを選別
  • 次に、月次レポートで運用経過を確認
  • 運用報告書にて解約もしくは保有を決める

以上が、投資信託の購入時と購入後に必ずチェックすべき3つの資料です。

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