「節約家」より「ミニマリスト」の方が優れている3つの理由

シンプルな机 w800

節約家をディスるわけではありません。

結局、節約家であろうとミニマリストであろうと、無駄なものを削ぎ落とすという考え方は同じなわけですからね。その点において、特に違いはないと思います。

ただ、精神的に「節約家」と呼ばれるよりも「ミニマリスト」と呼ばれる方が心地いいという話です。

その理由は、おもに3つあります。

「節約家≒貧しい」「ミニマリスト≒シンプル」

私の個人的な意見かもしれませんが、どうも「節約」という言葉にネガティブイメージがあるんですよね。「節約」と「貧乏」がかなり近いところにある。

一方、「ミニマリスト」という言葉は「シンプル」という言葉と近いところにある。

例えば、日本の心である『禅』という言葉を思い浮かべてみてください。「節約家」より「ミニマリスト」をイメージしませんか?すごくいいイメージがあるんですよ。

誰かに話すときも、

『私、節約家なので…』

というより、

『私、ミニマリストなので。』

という方がいいですよね?

聞いてる方も、「節約家」と言われると気を使ってしまうと思います。「ミニマリスト」と言われると、あーなるほどね。と納得されやすいかと。

ですので、そもそも言葉の持つイメージが「節約家」より「ミニマリスト」の方が優れていると思います。

「節約家≒苦しまぎれ」「ミニマリスト≒あくなき追求」

節約は、やむにやまれず追い込まれてやってる感があるんですよね…。

一方、ミニマリストは、自ら進んで選んでいる感があります。

節約は、やればやるほど自由が制限されていく感があるのに対して、ミニマリストは、追求するほど自由になっていく感があります。

完全に主観的なイメージではありますが…、多少なりとも共感してもらえるのではないでしょうか?

「節約家≒無駄遣い全部ダメ」「ミニマリスト≒使うところは大胆に使う」

基本的に、節約家は高級なもの買わないと思うんですよね。でも、ミニマリストは使うところは大胆に使う

超いい時計してたり、すごくいい靴はいてたり。そういう、メリハリがある。(と、思う。)

ミニマリストの方が、生活にコントラストがあって良いと思うんですよね。節約家の生活は…、なんとなくざらついた灰色の風景が広がってる感じ。

まとめ:どうせ節約するなら、ミニマリストになろう!

【資産運用】目指せ億り人!投資信託で1億円貯めるには、毎月いくら積み立てればいいのか?」で書いた通り、一億円貯めるには「節約」+「副業」+「長期投資」の3つが必要だと考えているんですが…、どうしても「節約」に積極的になれなかったんです。心にアクセルがかからない。

ちょっと、試しにあなたの感情を観察してみてください。

『節約家になるぞっ!』

と、

『ミニマリストになるぞっ!』

とでは、どちらが心地良いですか?

どちらも、無駄遣いしないという点で同じ生き方なのに、『ミニマリストになるぞっ!』の方が心地いいでしょ?少なくとも、私の場合はそうです。

ですので、節約するよりミニマリストを追求していこうと思います。ミニマリストの記事も書いてたことですし。

あなたも「節約しなきゃ…」と考えてるなら、「ミニマリストになる!」に切り替えてみてもいいんじゃないでしょうか?