投資信託の買い方は「積み立て」がベスト!スポット買いよりおすすめな理由

豚とお金と電卓

投資信託を買い増していく方法は主に2つあります。それは、「スポット買い」と「積み立て」です。

スポット買いは自分で基準価額が割安か割高かを判断し、好きなタイミングで購入する方法です。

それに対して、積み立ては毎月一定金額を買い増していく方法です。

(※積み立てで投資信託を買い増していく場合、現金の引き下ろし口座を指定すれば、自動的に積み立て金額分の投資信託を購入し続けてくれる「自動購入サービス」があります。この自動購入サービスは、大抵のネット証券で使うことが出来ます。)

さて、投資信託で資産形成していく場合、スポット買いと積み立てのどちらの買い方を選択すべきでしょうか?

おすすめは「積み立て」

そもそも投資信託は(特にインデックスファンド)、長期的に少しづつ資産を増やしていく投資商品です。短期間で売却益を狙うようなものではありません。ですので、一旦購入したら ほぼ放置で問題ないという状況が理想です。

であれば、常に基準価額や経済情勢などをチェックしながら安値高値を判断して売買するのは、本来の投資スタイルから外れてしまっているといえます。

なので、投資信託を買い増していく場合は、自動購入サービスを利用して積み立て購入していくのが良いといえます。

 

本やネットで勉強するほど、「自分が選んだ投資信託(または株式)は上がる」と勘違いしがちです。「誰も株価を正確に予想することはできない」ということを思い出しましょう。

実際、ほとんどのアクティブファンド(約6割)はインデックスファンドの運用成績に勝てていないわけですから、プロであっても株価の予想は難しいわけです。五分五分の成績よりも下回っています。

 

本業が別にある個人事業主やサラリーマンは、極力投資に回す労力を減らし、本業の成績を上げて給料を上げることに力点をおいた方が無難です。株価に一喜一憂して仕事が手につかず、リストラされてしまえば資産形成も何もあったもんじゃないですからね。

投資はあくまで人生のサブ的要素。投資のために人生を使いきってしまわないよう、適切な距離をとりましょう。

 

ということで、運用面でも、精神衛生面でも、スポット買いではなく、自動購入サービスを利用し、毎月自動的に積み立てていくのがおすすめです。

まとめ

投資信託は、毎月一定額買い増していく『積み立て』買いがおすすめ。